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このSSには濃厚なぺにぺに描写が含まれていますので苦手な方はご遠慮ください。 あとあまりに卑猥なので十八歳未満の方もあまり読むべきでは無いかもしれません。 いろいろと股間にクるかもしれないので注意してください。 ↓ ↓ ↓ 「おーい霊夢、今日は面白い物を持って来てやったぜ」 「一体何なのよ魔理沙」 「これだぜ」 「ゆゆっ!!」 「なによただのゆっくりじゃない・・・ただの・・・!?」 「ゆっ!ありすのぺにぺにすっごくおおきいでしょ!!」 「い、一体何なのよこの卑猥なゆっくりは!!」 「何って加工場の新製品だぜ」 「こんな気持ち悪いゆっくり何になるって言うのよ!おいフフンって顔するなよそこのゆっくり!別に褒めてねえよ!!」 「こう使うんだぜ」 ギュッ 「ゆゆ・・・!!ありすのぺにぺにが・・・!!!」 「うわ何やってんのよ魔理沙すっごくビクビクしてるじゃないうわなんか大きくなってきたキモイ人間ぐらい大きいじゃないいや私は実物は見たこと無いわよ」 「何言ってるんだ霊夢は・・・ホレすぐにすっきりさせてやるぜ!」 ゴシゴシ 「ゆっ!ゆああっ!!ぺにぺにぎもぢいいっ!!」 ヌチャヌチャ 「んっ!んほおっ!!もうらめっ!!いぐっ!!いっぢゃうっ!!」 「んーもう出そうだなあ。入れ物は・・・見あたらないな。仕方ない、飲むか」 「えっなに口開けてんの魔理沙もしかしてひょっとすると」 「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりぃいいいいいいいいいい!!!」 ブビィ!ブビュルルルルルル!! 「んっ!さすがに全部は口で受け止められないか・・・帽子も洗濯だなこりゃ」 「うわぁ顔射だ初めて見た魔理沙の顔が微妙に黄色い白濁に染められてもの凄くいやらしいことに」 「ってコレのどこがまともな使い方なのよ!!もともとアレ用に作られたとでも言うの!?」 「何言ってるんだ!!これはゆっくりを傷つけることなく中身を絞れる素敵な新商品なんだぜ!!!」 「従来のゆっくりでは中身を取るにはどうしてもそのゆっくりを傷つける事となってしまう。 素人には加減が難しくゆっくりを殺してしまう事もある。 そこで加工場は、家庭でも簡単に必要な量を何度でもゆっくりから得るために、ゆっくりの精子餡に着目した。 ゆっくりのぺにぺにを肥大化させ、精子餡の量も増大させる。 ゆっくりのぺにぺにを刺激すれば精子餡を吐き出してくれると言う寸法だ。 そして餌には適当に生ゴミでもやっておけば、何度でも中身を回収出来る。 これぞ正に二十一世紀の二十世紀延長型エコロジーなんだぜ!!」 「いや私はこれは本来は絶対何か卑猥な用途の為に作られたんだと思うわ」 そしてこのゆっくりも徐々に幻想郷に広まっていきました。 ~霊夢の場合~ 「んーお汁粉でも食べたいわね」 台所へ向かう。 「ゆー!!おねえさんれいむをここからだしてね!!」 「まりさをだしてくれたらまりさのかわいいぺにぺにをさわらせてあげるぜ!!!」 「とかいはなありすにはたくさんのまりさをすっきりさせてあげるぎむがあるのよ!!!」 台所の隅には箱に詰められたぺにぺに強化型ゆっくりが並べられていた。 霊夢はれいむの入っている箱を持ち上げる。 「ゆっ!!だしてくれるんだね!!」 「ええ。ぺにぺにだけね」 霊夢は箱の下の方に付いている蓋を開け、れいむのぺにぺにを引っ張り出した。 「ゆゆゆ・・・!?」 妙な感覚にとまどうれいむ。箱からはまるで乳牛の乳房のようにぺにぺにが垂れ下がっている。 「えい」 ムッギュウウウン 「ゆぎゃあああああああ!!!」 霊夢は乳を搾るかのようにぺにぺにを思い切り握っていた。 牛の乳搾りには慣れが必要なのだが、ゆっくりにはそんな物必要ない。ただ絞り出すだけだ。 「ゆぎっ!ゆぎっ!やめでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 霊夢が力を込めるたびに、れいむのぺにぺにから餡子が吹き出し、下に置かれた鍋に溜まっていく。 「ゆ゙ごお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!!」 ひときわ大きな声を上げ、れいむは白目を剥いて気を失った。れいむのぺにぺには萎びて小さくなっている。 「ふぅ。やっぱりすっきりさせるよりもこっちの方が楽ね。それにゆっくりに奉仕するのなんて不愉快だし。まあ良い買い物だったわね、このゆっくりも」 霊夢はぺにぺにを箱に仕舞い、箱を元の位置に戻し、お汁粉の調理を始めた。 「いやあああああああああああああ!!!」 「ありすのぺにぺにはしぼってもなにもでないわよおおおおおおおおおおお!!!」 文字通り絞り尽くされたれいむの隣でビッグぺにぺに達は絶叫するのであった。 ~アリスの場合~ 「むっ・・・ぴちゅ・・・」 「どう魔理沙、気持ちいい?」 「きっ・・気持ちいい・・・ぜ・・・!!」 「嬉しいわ魔理沙・・・」 アリスはゆっくりまりさのぺにぺにを口に含んで何やらしていた。 「んっ・・・むぐ・・・」 「あああアリス!!も・・・もう出ちゃうんだぜ!!!」 「うふっ、早いのね魔理沙は・・・いいわよ、出して!」 「あっありすっ!!んほおっ!!いぐよ!!いぐっ!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ビュクビュクッ!! ブチ 「ゆっっ!!?」 「魔理沙はそんな事言わない」(モゴモゴ) 「ゆがああああああああああ!!!ばりざのびっぐでぶりでぃなべにべにがあ゙ああ゙ああ゙ああ゙ああ゙!?」 まりさのぺにぺにはアリスに噛み切られ、顎の下に空いた丸い穴から餡子が吹き出していた。 「まったく・・・このまりさも駄目ね!何匹躾ても私の理想の魔理沙は作れないわね・・・」(モゴモゴ) 「ゆぎいい!!!まっまりさのぺにぺにが・・・・!!!まりさのかたくてくろくてぶっといびっぐぺにぺにが・・・・!!!」 「もう!またやり直しじゃない!!」 ムシャムシャゴックン 「あら・・・ゆっくりのぺにぺにって意外と美味しいのね・・・ぺにぺに用のゆっくりでも飼おうかしら」 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!あ゙り゙ずがばり゙ざの゙べに゙べに゙だべぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 ~阿求の場合~ 「まっまりさっ!!ありずどいっじょにずっぎりじようねえええええええ!!!」 「いやああああああああ!!そんなぺにぺにはいらないんだぜええええええええ!!!」 「ずっぎりいいいいいいいいいいいい!!!!」 「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!!」 「おい!!なにやってんだこの糞饅頭!!!」 「ゆっ!!ありすはまりさをすっきりさせてあげただけよ!!まりさはきもちよすぎてしっしんしちゃったわ!!!にんっしんもね!!」 「何が失神だ!!俺のまりさはてめえの無駄にでけえぺにぺにを無理矢理ねじ込まれたせいでまむまむが裂けて死んじまったんだよ!!!」 「それはとかいはなありすのあいをうけとめきれないまりさがわるいのよ!!」 「黙れ豚があああああ!!!てめえは潰す!!それがまりさのためだあああああああ!!!」 「お止め下さい!!」 「何だ!?って稗田のお嬢さんじゃないですか!俺はどうしてもこの饅頭を潰さなきゃならないんですよ!!」 「それこそ人の傲慢と言うもの!このゆっくりは人間の都合でぺにぺにを大きくされた結果、ゆっくりには受け入れられない体となったのですよ!!」 「たしかにありすにはレイプ癖がありますが、ぺにぺにが大きくなければあなたのまりさが死ぬ前に交尾をやめさせる事が出来たでしょう!」 「このありすは子を作ることができない。被害者なのですよ、このありすも。ありすは私が引き取ります。何ならあなたのまりさ、私が弁償しても構いません」 「・・・いえ・・・お嬢さんにそんな事言われたら、もう・・・俺も思い上がってたんだなあって・・・弁償なんてとんでもないですよ」 「わかってくれましたか。では私はありすと行きます」 「ええ、お気を付けて」 「ゆゆ!!おねえさんたすけてくれてありがとう!!!おれいにありすのぺにぺにですっきりさせてあげてもいいわよ!!!」 「お断りします」 このありすのぺにぺに、そこらの強化ゆっくりの比ではない大きさだ。 それにこの発言からするに、もとはどこかの女性があっちの用途のために飼っていた物のようだ。 大方、大きすぎるぺにぺにを受け入れられなくなって捨てたのだろう。 ゆっくりだけではなく人間にも受け入れられないとは。 阿求は以前読んだ、外界の絵物語を思い出した。 二十三センチの一物を持ち、誰にも受け入れられずに夜な夜なレイプ殺人を繰り返した男の話だ。 哀れなものよ。 だからこそ虐待のしがいがあるという物だ。 ありすを屋敷に連れ帰った阿求は、ありすを台の上に乗せて言った。 「そのぺにぺにをもっと素敵に大きくする方法があるんだけど、試してみる気はない?」 「ゆゆっ!?そんなことできるの!?じゃあゆっくりおねがいするね!!」 「それじゃ準備してくるわね」 「ゆゆ!!ありすのぺにぺにがもっととかいはになったらさいしょにおねえさんにいどのかいほうですーぱーえごさせてあげるからね!!!」 「ネタバレお断りします」 「待たせたわね」 戻ってきた阿求は手に竹刀とゆっくり用の拘束具を持っていた。 「ゆゆ!!はやくしてね!!」 このありすは阿求の道具が何を意味するのかわかっていないようだった。 「それじゃ早くするわね」 そう言った阿求はありすに拘束具を着け始めた。 「ゆゆ!?うごけないよ!!ゆっくりやめてね!!」 「我慢しなさい!都会派でしょ!」 「ゆうう、ゆっくりがまんするよ!」 拘束具を着けられ、ありすは完全に身動きが取れなくなった。 「それじゃ始めるわよ」 阿求は竹刀を振り上げながら言った。 バシィーッ!! 「ゆごおっ!!!」 阿求の竹刀がありすのぺにぺにを打った。 「なっなにするのおねえさん!!!ゆっくりやめてね!!!」 「いやいやこれでぺにぺにが大きくなるのよ。我慢我慢」 バシィーッ!! 「ゆっぎゃああああ!!!」 「いだいよおおおおお!!!やべでええええええ!!!」 「まだ全然大きくなってないわよ。ほらもう一発」 バシィーッ!! 「ゆぎいいい!!!」 「もういやあああああああ!!おうちかえるううううううう!!!」 「何言ってるの?もうここがあなたのお家なのよ」 バシィーッ!! 「ゆぼおおおおおお!!!」 バシィーッ!! 「ゆがあああああああ!!!」 バシィーッ!! 「ゆ゙お゙お゙ーーーーーーーっ!!!」 バシィーッ!! 「ゆぎぎっぎっぎぎいいぎぎぎ・・・!!!」 「んー、ちょっと大きくなってきたわね」 「ほっ、ほんど!?」 「ええ、もっと都会派になったわよ」 実際は腫れているだけなのだが。 「ゆううう・・・じゃあもういいよ!!ありがとうおねえさん!!」 「何言ってるのまだまだこれからよ」 バシンッ!!! 「ゆ゙ぎえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 竹刀がぺにぺにの先端部を叩き潰した。 ありすは痛みに震えて何も出来ない。 「ほらほらほら」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! これまでとは違って本気で振り下ろされる竹刀に、ゆっくりのぺにぺになど耐えられるはずも無かった。 「ゆ゙ぶゔ!!ゆ゙べえ゙!ゆ゙びい゙!!」 ぺにぺにが破壊され、先端からカスタードが流れ出した。 「あははははははは!!!このありす叩かれて白いの吹き出しちゃってるわ!!!」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! 「ほら!これが!いいのかしら!?何とか!!言いなさいよ!!」 「ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!」 白目を剥き呻くことしかできないありす。 「あっはははははははははああああ!!」 阿求は横からありすの体を殴りつけ、吹き飛ばした。 ぺにぺにからカスタードの尾を引いて宙を舞うありす。 床に着地した、その瞬間 「ぼっっ!!!!」 阿求が玄翁でありすを叩き潰した。 「はははははははははは!!もう最高ね!!これ以上に楽しい事なんて無いわ!!」 ドゴッ!!グシャッ!!ブシャア!!ガッシ!!ボカッ!!フルーツ(笑) 「ゆび!!ぼ!!げ!!びゅ!!ば!!qw!!tyhぐ!!kgyb!!!・・・・・・・・・・・・」 最早ありすはゆっくりとしての原型を留めないほどに完全に破壊された。 「あはっははははははははははっああああああああああああん!!!!」 そして阿求は内から湧き上がる快感に身を震わせ絶頂した。 「はあ・・・はあ・・・これだからやめられないわ・・・・」 阿求の次なる獲物はどのゆっくりとなるのだろうか。 ちなみにこのありすは生前はHENTAIお兄さんの菊門をすっきりさせていました。 ~妹紅の場合~ 「やめるんだ妹紅!!」 「止めるな慧音!!女には・・・女にはやらなくてはならない時があるんだ・・・!!」 「だからといって妹紅!!この一回のすっきりで一リットルのカスタードを流し込むガロンありすのカスタードを一気に飲み干そうだなんて・・・!!」 「ゆゆっ!!!」(誇らしげに) 「これが出来なければ私は輝夜には勝てないんだ!!」 「なんでだよ!!びっくり人間コンテストで勝負するのか!?」 「ええい私はやるぞ!!私が死んでも代わりはいないけどなあにかえって免疫力がつく!!!」 ガボッ 「ゆっ!ありすのぺにぺにがおねえさんのおくちのなかにぃぃ!!」 「実況するな!!」 「む・・・むぐ・・・!!」 「妹紅!そんなに喉の奥でくわえたら・・・!!」 「んほおおおおおおおおお!!!すっっきりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ドプドプブビュルルッルンブピドピュドクドクドクビピュルルルン 「むぐ!んぐ!ぐっ!!むむ・・・!!むごおおおおお!!むげっ!!ごっ!!ごぼっ!!ぐぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・」 「うわああああああああああ妹紅!妹紅!!もこーが陸の上で溺死したあああああああああああああああ!!!」 ちなみに輝夜も親ゆっくりを丸飲みしようとして喉に詰めて窒息死している。 リスペクトヤマジュン うーんこれはひどい このSSに感想を付ける
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前の話へ 全く…お前がとんでもない行動を取ったせいで最悪の気分になったぞ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /i |\ / '゙i`'ヽ'___」____ ヽ/ ___゙i___\_ _ノ .く'ハ二二二二イ---Y> ,.. -──- 、 <7 l 」-_l i | ___l、 {、 , -‐ \ .,r'´`─---ー' ' ̄ \ ',><_ _ヽ ,' .,r'⌒ 、 ゙i. ', >< ', . /入/r┴┸┸─→x=ミtゼ\ \ 二ニ=|-‐ "´ `` | /. Ч,矣xを三三三三ヨE J( ∨ . ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . 、 . /. .. |弓【に二二二二二ヨ | i】 〈 . / ./ ヾ /. . └ゥ|. | ト、 ヽ _ン ハ|. ! | . .{ / ./ / i 丶、 .′. | .| |. >、._ _,,.. イ! | i゙i. | , ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ . ,| .| |,.ーく´ヽ二ンヽ`| |-..,! ゙i. |. i } 〉'' ´ { ttテュ, ,rェzァト、 { \ i !、イ i´ 〈| V ト 〉| |. \! | | / / ト" ""i ヾ | .\_j__∨__人必, \\_/. | { { i八 'ー=ョ 人 | ト、 ┌f ァく_) / | ∨ト.ハ、ルヽ>,、 _____ ,.イ 「` | \ | =彳 /| ; \| \ . /. / .|/  ̄  ̄ ̄_________∧_______________________________________________ それはこっちのセリフだこの野郎…!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ , -―- 、 ./ \ _ /===(真)======∧ ,.. -──- 、 ' 《二二二二二二二二》 {、 , -‐ \ y' | } ',><_ _ヽ } ; ', >< ', 八 / 二ニ=|-‐ "´ `` | _」___', ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . | i / ./ / i7 マ', . { / ./ / i,〈 /丶、 ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ } 〉'' ´ { ( ヒ_] ヒ_ン) ト、 { \ / / ト" ,___, ""i ヾ { { i八 ヽ _ン 人 ∨ト.ハ、ルヽ>,、 _____ ,.イ 「`__________________∧________________________________________ しかしここまでやってくればあと一息!貴様にこれをかぶせてすべて完了だ!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ゚ぐ'i゙l, ト ゚ぐ'i゙l, ト ゚ぐ'i゙l, ト ゚ぐ'i゙l, ト ゚ぐ'i゙l, ト 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| 、 _,.,、‐゙'x゙l,,|l,,| [''~''''"~` __ ‘┐ [''~''''"~` __ ‘┐ [''~''''"~` __ ‘┐ [''~''''"~` __ ‘┐ [''~''''"~` __ ‘┐ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ヽ .,,.-‐''"`.| ,i´ ``’ | | ``’ | | ``’ | | ``’ | | ``’ | | ト .| ト .| ト .| ト .| ト .| | 、 | 、 | 、 | 、 | 、 〕 .} 〕 .} 〕 .} 〕 .} 〕 .} ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 ゎ,,,,,,、-ー''''"′ ゙l、 .゙l, __,l゙ .゙l, __,l゙ .゙l, __,l゙ .゙l, __,l゙ .゙l, __,l゙ \,、ー'''"`` `` \,、ー'''"`` `` \,、ー'''"`` `` \,、ー'''"`` `` \,、ー'''"`` `` | .| i‐ ./ .,i",..-'"______`'''ー- ..,,__. ! ! ./ l | r-、 廴__ノ __ .,/ / / / .'!゙ / ´ _____ ゙゙̄''フ _`-゙” ! ! ,! .! .| 廴ノ __ ._..-'"゛---'"゛ ./ / / .,/,..-r l ./ / .,..‐'″ .| | l l .l゙.´ (__)_.. ‐'"_____ -'" // / ./ ! f ̄`l ! ,/./ /___ l ,!l l゙ / _r‐'" ン-、 ._,, ‐'''"´/″ / ./ l, 廴_ノ 彡'" ¨´ .`''‐、、 ! .l! | .| ./ ̄⌒ _...i、.,i'⌒..l .l゙ .|''"゛ / ,ノ_,,..二,゙_ ゙̄''′ ._..-'"..,..-''lレ_____ `'-、ヽ. .l .! l ., ‐、 / .l | .| 廴ノ ./ iリ ."″__,,___、  ゙゙゙̄_,.. -'彡-'"゛ `ゝ、 .て ̄ ヽ│| │ ,,=、, .! . l l. l .ヽ__ノ / / ゙‐''"゛  ゙̄,゙二-''"゙._.. ー''''''"゙^゙゙ ¬-..、 \ \ .ヘ.l.l .l .! l 廴__ノ ゝ ノ / ./ .ir‐'''' ̄ ̄ ̄ ̄ ―-、 厂 ̄ `'、 `'-、`'-..,゙l .l!.l ヽ廴__l ./ / ,.. ー''″ .゙゙=ニ二二ニ=‐、 ヽ. ! ! \ l,` ` ノ゛./, / ´,,, -‐''''  ̄ ̄ '''''― ..,,__,゙"''i . l .\,\__/ . _,,.-ゝ_ ヽ ヽニ彡'゙,/″ r‐ '"´゙''-、 .r‐―ッ ./ . | .`'-..,_ `''''―''''"´ / | .ヽ .ヽ _rー''" ̄" ./_./ 'l / .! |._/./ ./ `'''-、 .‐''',゙.//i ! .ヽ l. ././ / ..l | . l .゛./ / |\ / '゙i`'ヽ'___」____ l ヽ .l, ./. i_, ヽ .ヽ、 . / / . / _..-ア ヽ/ ___゙i___\_ _ノ .l l l ./.,、 `゙'''ー! . `゙゙''"_,, ‐´._..‐,゙ ー'" / .く'ハ二二二二イ---Y> / .、 .l l. ! `゙''ー- ___ --ー'″ ┴'´ ,ノン'フ<7 l 」-_l i | ___l、,i'‐ \ .|、 ヽ ! l l――-----―ーニア ._〟 .〃゛ ./ .,r'´`─---ー' ' ̄ \ l ,! (, ヽ .l .! .! .,, .、.| ._.. ‐',゙. _イ'" , / ,' .,r'⌒ 、 ゙i. ヽ .l..l .l ! ヽ,,〉.l _=ニ゙‐'ニr'" _..-'' / .,iジ ,i. /入/r┴┸┸─→x=ミtゼ\ \.l . lll、 .l .| iー-、 .|.'“゙゙´ _..-'"._,, -'"゛,/゛ ., ツ゛ ./ ./. Ч,矣xを三三三三ヨE J( ∨ . ! `.l .l .!.|__ゝ.!...-'',゙.. -'"゛ ,..-'゛ _ ''ン゛. /. .. |弓【に二二二二二ヨ | i】 〈 .! .| ! .} ー'、 \'"´ ,..r'" _// /,i"/. . └ゥ|. | ト、 ヽ _ン ハ|. ! | .! .} │ ! ,ノ `''-..___ ._..-'" ,/゙./ / / ,i.′. | .| |. >、._ _,,.. イ! | i゙i. | , | l .!.i'" .! .i冖j .r―、 ,-.-'" / / ./ .,/゙./. ,| .| |,.ーく´ヽ二ンヽ`| |-..,! ゙i. |. i / l. l.l .l │ l l !.| .,..‐" .,/ ./ / ./ i !、イ i´ 〈| V ト 〉| |. \! | | ./ ,.| lゝ.,/´ . / ./ / . / | .\_j__∨__人必, \\_/. | |.l ヽ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/゛ ./ ./ / | ト、 ┌f ァく_) / |i′ l .l `'ー _/ .,/ ./ ./ | \ | =彳 /| ; l l .〔--  ̄ ̄ ̄ ̄ \| \ . /. / .|/  ̄  ̄ ̄ ___________________∧___________________________________ ふん、そんなことが簡単にできると思っているのか?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ふん、貴様に対しては所長特製の最終兵器を用意してある! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ _ノ⌒ヽ、 ;'. `ヽ'´ ゙ ゙ ゙ ゙ ` -、 , '; , ' , ´ 、ヽ. -- 、 r─ '. ´ ゙ ゙ ゙ . . ゙ .. / /__7 /''7/77 _/ ̄/_ ./ ̄/ ./''7 ' . .. ... ゙ .. .. . ' ゙ '、 /__7 ./ /  ̄__/"7 /__ _/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7  ̄ / / Y . ' ... ゙ . '、 ___ノ / / __, ̄| /__ __//______/ ___ノ / i_ ,; '゙ `/____,./ 7__/ヾ/ /_/ /____,./ ノ ゙ . ゙ . .. ' .. ゙ ゙ ゙ . ノ ( ゙゙ ゙ ゙ . ' .. ' . . イ /i `ヽ_,; . ,; ,; |\ / '゙i`'ヽ'___」____ ,.. -──- 、 / 、 ゙ . .. .. ゙ / ';, ヽ/ ___゙i___\_ _ノ {、 , -‐ \ ヽ__;, , ゙ ゙ ゙ 、 ,;.. - ' .く'ハ二二二二イ---Y> ',><_ _ヽ \ヽ '; .. .. , ' <7 l 」-_l i | ___l、 ', >< ', 八` 、__,,; '' ,; ' ./ .,r'´`─---ー' ' ̄ \ 二ニ=|-‐ "´ `` | _」 ヽ__,;゙゙ ── ゙ ゙ ..,,/ ,' .,r'⌒ 、 ゙i. ,. ´ ̄> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` . | i . /入/r┴┸┸─→x=ミtゼ\ \ / ./ / i7 マ', /. Ч,矣xを三三三三ヨE J( ∨ . . { / ./ / i,〈 /丶、 . /. .. |弓【に二,rェェェ、二二ヨ | i】 〈 . ', ', ハ ゝ、"´ /イ / イ\ ̄ /. . └ゥ|. | ト、|-r-r,| ハ|. ! | . } 〉'' ´ { ( ヒ_] ヒ_ン) ト、 { \ .′. | .| |. >`ニニ´._,,.. イ! | i゙i. | , / / ト" ,___, ""i ヾ . ,| .| |,.ーく´ヽ二ンヽ`| |-..,! ゙i. |. i { { i八 ヽ _ン 人 i !、イ i´ 〈| V ト 〉| |. \! | | ∨ト.ハ、ルヽ>,、 _____ ,.イ 「` | .\_j__∨__人必, \\_/. | | ト、 ┌f ァく_) / | | \ | =彳 /| ; \| \ . /. / .|/  ̄  ̄ ̄___________________________________________∧______________ な、何だと!? 次の話へ 予想はしてたが怖いw -- (名無しさん) 2013-11-19 00 08 04 早速ここでも出てきたかw -- (名無しさん) 2013-11-25 20 37 28 クレイジーサイコレズウイルスがこんなところまで・・・ -- (名無しさん) 2013-11-27 20 05 35 悪魔将軍の硬度調節機能ってやつ、割と簡単に効かなくなる -- (名無しさん) 2013-12-02 16 13 37 本当に誰だw -- (名無しさん) 2013-12-05 23 58 54 メガドライブって奴今考えるとある意味ラーメン二郎を先取りしてる -- (名無しさん) 2013-12-11 00 12 15 本当にどんどん話が転がってくなあ -- (名無しさん) 2013-12-17 01 14 19 主任の目が、人騙すときのゆっくりにとりのアレで笑ったw -- (名無しさん) 2013-12-24 00 41 29 不気味な何かって奴結局なんだったんだ… -- (名無しさん) 2013-12-24 10 57 01 畑でできるゆっくりってカブトボーグみたいだな -- (名無しさん) 2014-01-06 10 25 54 「ハイパーなのかー」ってジャイロゼッターのメガネが言ってたな -- (名無しさん) 2014-01-15 13 54 06 指先から炎が出る=ゲームセンターあらし =パワーグローブの図式がますます強固に -- (名無しさん) 2014-01-26 10 24 50 グローブってやつ名前がコロコロ変わってないか? -- (名無しさん) 2014-01-27 22 09 34 答え:ルパン -- (名無しさん) 2014-04-01 08 10 34 プリキュアは基本食いしん坊 -- (名無しさん) 2014-04-21 09 36 13 いわゆる八百屋お七みたいな? -- (名無しさん) 2014-04-29 11 50 02 変身してる時に本名言っちゃダメでしょ -- (名無しさん) 2014-05-19 19 02 22 宿題の量はどうなんだろ? -- (名無しさん) 2014-05-27 22 42 00 パーフェクトハーモニーって奴ほっといてもやさぐれそう -- (名無しさん) 2014-06-23 21 08 19 きめぇ顔もかわいいぜ・・・ -- (名無しさん) 2015-10-06 22 14 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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はじめに ゆっくり自爆、自滅モノです。 自分達で自滅した後、人間がトドメを刺してあげます。 ゆっくり自滅してくれ <1日目> バリン!ガッシャン!ガラスが派手に割れる音がする。 どうせ野良ゆっくりの襲撃だろう。最近多くてうんざりだ。 田舎町だし、近くに森があるから、そこら辺で繁殖してるんだろう。 「ゆっへっへ、まりささまにかかればこんなガラスなんてイチコロだぜ!」 あの脆弱な饅頭が石を使うとはいえ、どうやってガラスを割るほどの力を出せたのかは知らない。 ともかく、ゆっくりプレイス宣言だけは聞きに行こう。問題の部屋に入った俺が見たものは…… 「ゆっ……ゆっ……ゆっ……」 自分の底部に割れたガラスが刺さり、破れた皮から餡子を出して悶絶しているゆっくりまりさだった。 意気揚々と部屋に侵入したものの、割れたガラスの上に着地したのだろう。 「ゆぐっ……じ、じじい……だずげろ……」 うん、無理。ガラスが刺さってて食べられないし、捨てよう。 <2日目> バリン!ガッシャン!!ガラスが派手に割れる音がした。 「い゙だい゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!!!」 そして、同時に悲鳴が聞こえてきた。 おい野良ゆっくり、今日はどうした。 部屋に入ると、体中ガラスまみれになったゆっくりれいむが悶絶していた。 体当たりでガラスを割って、その勢いで着地したら割れたガラスが見事に刺さったのか。 体のあちこちが切り裂かれている。 「ゆぐっ……お、おじいさん……だずげでね!」 「あのな、撮影で使うガラスとかは飴細工だから怪我しないんだぞ」 俺は悶絶するれいむに優しく諭し、優しく捨てた。 ガラスが刺さったゆっくりが一番処分に困る。ガラスと一緒に捨てられないからね! <3日目> 今日はガラスが割れる音がしない。 そりゃそうだ。換気のために戸を開けておいたから。 「いぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」 その代わり、入り口にびっしりと敷き詰めておいた画鋲の上で悶絶しているまりさと会うことが出来た。 「ゆっ……じ、じじい……たずげ」 「君は食べられそうだね」 「や゙め゙でえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙」 刺さった画鋲を全て取って、残っていないのを確認。 しかしこいつら、道中外敵に襲われないのかな? 聞いてみたら、れいむと子供達が野良猫やカラスに襲われたらしい。どうりで一匹なわけだ。 しかし焼く! 「あ゙づい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!」 食す! 「い゙だい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!」 美味い!! <4日目> 今日は部屋の中に入ってこない。さすがに疲れたか。戸は開けてあるんだが。 ……もしくは、別の家がターゲットになったのか。 そのまま夜まで待ったが、結局ゆっくりは来なかった。 眠いので寝よう。 おっと、その前に愛しのぱちゅりーとにゃんにゃんするぞー 「む、む、むちゅ、むちゅうううううううううう!!」 ちょっと嫌がってるけど愛情表現だろう。気にしない。 「お゙に゙い゙ざん゙はい゙づも゙ハードずぎる゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙」 <5日目> 掃除のために、部屋の戸を開ける。 いつもゆっくりが侵入してくる部屋だ。どうもこの部屋は狙われやすい。 ゆっくりが侵入しやすい、一番目をつけやすい場所にあるんだろう。 戸を開けると、下からうめき声が聞こえてきた。 「「じじい!!たすけろ!!!ぢね!!」」 「ゆっ!!おじいさん、さっさとたすけてね!!」 そうだ、この部屋への入り口(いつもゆっくりがその位置からジャンプして部屋に飛び込んでくる)に 落とし穴を仕掛けたんだった。 3匹のゆっくりが仲良く入ってる。一番下は重さで潰れそうだ。 この寒い中、よく頑張ったね。ご褒美におはぎの材料になってもらうね。 「「「い゙や゙だあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」」」 <6日目> 今日はいるかな?部屋を覗き込むと、ゆっくりがいた。 「ゆぐうぐぐうぐぐぐう」 飼いゆっくりのぱちゅりーに手を出さないように、しっかりと躾けたふらんに食べられてる。 これだけゆっくりの襲撃が多いから、何か対策を…ということで、捕食種のふらんを飼っておいた。 値段は高かったけど、ふらんはよく動いてくれるからね。 「じ……じじ……ぃ」 ジジィとだけ言うと、まりさは息絶えたみたいだ。 「う~……お兄さん……これじゃたりないよ」 「ん、落とし穴は見てみたかい?」 念のため、昨日のゆっくりを処分した後再びセットしておいた落とし穴を確認させる。 「「「ゆ゙っぐり゙ざぜでい゙っ゙でね゙!!」」」 ほぅらごらん、こんなにおいしそうなゆっくりが。 「………………ニヤッ」 仲良くふらんの胃袋に収まってね! <7日目> 「ゆっ!ここはゆっくりできそうだね!!」 「ここをゆっくりプレイスにしようね!!」 おお、今日は無事潜入できたみたいだ。 「ゆっ!!くそじじい、はやくたべものをもってくるんだぜ!!」 「ゆっくりいそいでね!!」 飼っているふらんは気紛れな子で、これだけゆっくりが騒いでるのに出てこない。寝てるのかな。 「それはそうと君達、そこから動けるかい?」 「ゆぅ?なにをいってるのくそじじい、ばかなの?」 「れいむたちがうごけないなんて、じじいはほんとうにばか……」 「「うごけないいいいいいいいい!!!!」」 落とし穴を避け、画鋲をクリアしたゆっくりに与えられる第3の試練『トリモチタイル地獄』。 普通の床にトリモチを敷くと後始末が大変だから、タイルを敷き詰めてその上にトリモチをつける。 見事にはまってくれたようだ。 「お~い、ふらん」 「「ふらんいやああああああああああああああああああああああああああああああああああ」」 ふらんがトリモチを踏んでは意味が無いので、ゆっくりが乗っている以外のタイルは全て除去。 「………………ニヤッ」 仲良くふらんの胃袋に収まってね! <8日目> ガン!!ガン!!!ガン!!! 今日は戸締りをしっかりしておいた。そろそろ本格的に寒いし。 そんな部屋の戸を叩く音がする。 ガラッ「ゆべっ!!」べしゃっ タイミングを合わせて戸を開けると、体当たりしようとしたまりさが勢いそのままに顔から着地した。 ちなみに戸は体当たりでは壊せないように頑丈なタイプに変えた。 「ようこそまりさ君」 「ゆっ!!にんげんさん!!まりさにたべものをちょうだいね!!」 「何か見返りはあるのかい?」 「ゆっ!それじゃここをまりさのゆっくりプレイスにしてあげるね!!」 「オーケイ」 髪を左半分ほどそぎ落とし、左目を小麦粉で塗り固めて、底部左側も半分焼いて返してあげた。 帽子も奪っておいたので、多分生きていくことは出来ないだろうね。 逃げていくまりさが左側に大きく旋回しているが、気にしない。 <9日目> 夕方になったが、ゆっくりの襲撃はなかった。 さすがに懲りたのかも知れない。せっかく戸を開けて、お菓子も飲み物も用意しておいてあげたのに。 「とうちゃく~!」 そう思ってたら来た。噂をすれば何とやら、だな。しかし到着って何だ。 「ゆっ!たべものものみものもあるよ!」 「さすがばかでむのうなにんげんのおうちだね!!」 「さっそくたべるよ!!むーしゃ、むーしゃ……」 「さっそくのむよ!!ごくごくごく……」 「「ゆっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ」」 言い忘れてたけど、お菓子は暴君ハバ○ロにハラペーニョソースをたっぷりかけたものだし、 飲み物はタバスコを一瓶そのままお皿に盛ったものだからね。 白目をむいて悶絶している2匹をふらんに与えてみた。 「……お兄さん、クソまずい」 「こら、言葉遣いがお下品だぞ」 <10日目> しかしゆっくりってどうしてこんなに数が多いんだ。そろそろネタ切れだぞ。 と思ったら、今日は本当に襲撃してこなかった。 もしかしたらゆっくりは諦めてくれたのかもしれないね! ~ゆっくりの会話~ 「ゆっ!きょうこそはなかまたちのかたきうちもふくめて、ここをうばうんだぜ!!」 「まりさぁ、もうやめようよ!このいえはゆっくりできないよ!!」 「……ゆぅ……やっぱりやめようか…だぜ…」 「ここよりほかのおうちにいこうよ!ゆっくりできそうなおうちはおおいよ!!」 「そうだぜ!おちびちゃんたちもいるし、ここはゆっくりできないからあきらめるぜ!」 「「「「まりしゃおきゃーしゃん、こんぢょはどきょにいきゅの?」」」」 「ゆっ!ここからちかい、あのおうちにいくんだぜ!」 「「「「ゆっくちできちょう?」」」」 「まりささまのめにくるいはないぜ!さあ、ゆっくりいそいでうばいにいくんだぜ!」 「ゆっ!まりさについていくよ!!」 「「「「まりしゃおきゃーしゃん、まっちぇ~!」」」」 ~会話終了~ ……数刻後。 ガシャン!!バリン!! 「ゆっ!ここならゆっくりできそうだぜ!!」 「ここをゆっくりプレイスにしようね!!」 「ばかでむのうなにんげんなんてまりさにかかればイチコロだね!」 「「「「ゆきゃきゃきゃきゃきゃきゃ!!」」」」 「さ~て、さんざんわらったところで、こうれいのアレ、いくんだぜ!」 「ゆっ!!おちびちゃんたち、せーの」 「「「「ゆっくちしちぇいっちぇね!!!」」」」 声高らかにゆっくりプレイス宣言。 『いらっしゃ~い♪』 「ゆっ?」 そこに現れたのは、一人のお兄さん。 「ゆっ!くそじじい、ここはまりさたちのおうちだよ!!」 「ごはんをよういしたら、さっさとでていってしんでね!!」 「「「「しゃっしゃちょちんでね!!!」」」」 『んふふふふぅう~、これはとてもイジメ甲斐のありそうなゆっくりだねぇうふふうふふ♪』 まりさたちの背筋(?)に悪寒が走った。 卑屈な笑みを浮かべ、口から涎を出し(目は光っててよくわからない)、下半身むき出しのお兄さん。 手をワキワキと鳴らしながらまりさ達に近づいてきた。 「ゆっ……ゆっ……くり…………にげるよ!!!!!」 「ばりざああああ!!でいぶとこどもだぢをおいでがないでええええええ!!!」 「「「「まりしゃおきゃーしゃん、まっちぇええええええええ!!!」」」」 再び割れたガラスから逃げようとするまりさ一家。 しかし、 『ん~ふふふふぅふうぅ~どこへ行くのお兄さんから逃げられると思うの馬鹿なの死ぬの』 あっさりと捕まった。光の速さで用意された<透明な箱>に入れられるまりさ一家。 『ん~ふふうふふふ、今夜はオールナイトで楽しみましょうねぇ♪』 パチン、と指を鳴らしたお兄さん。その背後から、ニュッと虐待道具が姿を現す。 ありとあらゆる道具が揃ってるみたい。よかったね、まりさ一家。 「だずげでええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」 のどかな田舎町に、一家の悲鳴がこだました。 ********************************** 終わりです。読んでくださった方々、ありがとうございます。 こういうネタだと筆が進むのも早いです。 次の機会がありましたら、また読んで頂ければ幸いです。 今まで書いたもの すっきり魔ありすの調査? ゆっくりぱちぇ 必殺……?1~3 ゆっくり現代を生きるよ! このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2676.html
はじめに ゆっくり自爆、自滅モノです。 自分達で自滅した後、人間がトドメを刺してあげます。 ゆっくり自滅してくれ <1日目> バリン!ガッシャン!ガラスが派手に割れる音がする。 どうせ野良ゆっくりの襲撃だろう。最近多くてうんざりだ。 田舎町だし、近くに森があるから、そこら辺で繁殖してるんだろう。 「ゆっへっへ、まりささまにかかればこんなガラスなんてイチコロだぜ!」 あの脆弱な饅頭が石を使うとはいえ、どうやってガラスを割るほどの力を出せたのかは知らない。 ともかく、ゆっくりプレイス宣言だけは聞きに行こう。問題の部屋に入った俺が見たものは…… 「ゆっ……ゆっ……ゆっ……」 自分の底部に割れたガラスが刺さり、破れた皮から餡子を出して悶絶しているゆっくりまりさだった。 意気揚々と部屋に侵入したものの、割れたガラスの上に着地したのだろう。 「ゆぐっ……じ、じじい……だずげろ……」 うん、無理。ガラスが刺さってて食べられないし、捨てよう。 <2日目> バリン!ガッシャン!!ガラスが派手に割れる音がした。 「い゙だい゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!!!」 そして、同時に悲鳴が聞こえてきた。 おい野良ゆっくり、今日はどうした。 部屋に入ると、体中ガラスまみれになったゆっくりれいむが悶絶していた。 体当たりでガラスを割って、その勢いで着地したら割れたガラスが見事に刺さったのか。 体のあちこちが切り裂かれている。 「ゆぐっ……お、おじいさん……だずげでね!」 「あのな、撮影で使うガラスとかは飴細工だから怪我しないんだぞ」 俺は悶絶するれいむに優しく諭し、優しく捨てた。 ガラスが刺さったゆっくりが一番処分に困る。ガラスと一緒に捨てられないからね! <3日目> 今日はガラスが割れる音がしない。 そりゃそうだ。換気のために戸を開けておいたから。 「いぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」 その代わり、入り口にびっしりと敷き詰めておいた画鋲の上で悶絶しているまりさと会うことが出来た。 「ゆっ……じ、じじい……たずげ」 「君は食べられそうだね」 「や゙め゙でえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙」 刺さった画鋲を全て取って、残っていないのを確認。 しかしこいつら、道中外敵に襲われないのかな? 聞いてみたら、れいむと子供達が野良猫やカラスに襲われたらしい。どうりで一匹なわけだ。 しかし焼く! 「あ゙づい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!」 食す! 「い゙だい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙!!!」 美味い!! <4日目> 今日は部屋の中に入ってこない。さすがに疲れたか。戸は開けてあるんだが。 ……もしくは、別の家がターゲットになったのか。 そのまま夜まで待ったが、結局ゆっくりは来なかった。 眠いので寝よう。 おっと、その前に愛しのぱちゅりーとにゃんにゃんするぞー 「む、む、むちゅ、むちゅうううううううううう!!」 ちょっと嫌がってるけど愛情表現だろう。気にしない。 「お゙に゙い゙ざん゙はい゙づも゙ハードずぎる゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙」 <5日目> 掃除のために、部屋の戸を開ける。 いつもゆっくりが侵入してくる部屋だ。どうもこの部屋は狙われやすい。 ゆっくりが侵入しやすい、一番目をつけやすい場所にあるんだろう。 戸を開けると、下からうめき声が聞こえてきた。 「「じじい!!たすけろ!!!ぢね!!」」 「ゆっ!!おじいさん、さっさとたすけてね!!」 そうだ、この部屋への入り口(いつもゆっくりがその位置からジャンプして部屋に飛び込んでくる)に 落とし穴を仕掛けたんだった。 3匹のゆっくりが仲良く入ってる。一番下は重さで潰れそうだ。 この寒い中、よく頑張ったね。ご褒美におはぎの材料になってもらうね。 「「「い゙や゙だあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」」」 <6日目> 今日はいるかな?部屋を覗き込むと、ゆっくりがいた。 「ゆぐうぐぐうぐぐぐう」 飼いゆっくりのぱちゅりーに手を出さないように、しっかりと躾けたふらんに食べられてる。 これだけゆっくりの襲撃が多いから、何か対策を…ということで、捕食種のふらんを飼っておいた。 値段は高かったけど、ふらんはよく動いてくれるからね。 「じ……じじ……ぃ」 ジジィとだけ言うと、まりさは息絶えたみたいだ。 「う~……お兄さん……これじゃたりないよ」 「ん、落とし穴は見てみたかい?」 念のため、昨日のゆっくりを処分した後再びセットしておいた落とし穴を確認させる。 「「「ゆ゙っぐり゙ざぜでい゙っ゙でね゙!!」」」 ほぅらごらん、こんなにおいしそうなゆっくりが。 「………………ニヤッ」 仲良くふらんの胃袋に収まってね! <7日目> 「ゆっ!ここはゆっくりできそうだね!!」 「ここをゆっくりプレイスにしようね!!」 おお、今日は無事潜入できたみたいだ。 「ゆっ!!くそじじい、はやくたべものをもってくるんだぜ!!」 「ゆっくりいそいでね!!」 飼っているふらんは気紛れな子で、これだけゆっくりが騒いでるのに出てこない。寝てるのかな。 「それはそうと君達、そこから動けるかい?」 「ゆぅ?なにをいってるのくそじじい、ばかなの?」 「れいむたちがうごけないなんて、じじいはほんとうにばか……」 「「うごけないいいいいいいいい!!!!」」 落とし穴を避け、画鋲をクリアしたゆっくりに与えられる第3の試練『トリモチタイル地獄』。 普通の床にトリモチを敷くと後始末が大変だから、タイルを敷き詰めてその上にトリモチをつける。 見事にはまってくれたようだ。 「お~い、ふらん」 「「ふらんいやああああああああああああああああああああああああああああああああああ」」 ふらんがトリモチを踏んでは意味が無いので、ゆっくりが乗っている以外のタイルは全て除去。 「………………ニヤッ」 仲良くふらんの胃袋に収まってね! <8日目> ガン!!ガン!!!ガン!!! 今日は戸締りをしっかりしておいた。そろそろ本格的に寒いし。 そんな部屋の戸を叩く音がする。 ガラッ「ゆべっ!!」べしゃっ タイミングを合わせて戸を開けると、体当たりしようとしたまりさが勢いそのままに顔から着地した。 ちなみに戸は体当たりでは壊せないように頑丈なタイプに変えた。 「ようこそまりさ君」 「ゆっ!!にんげんさん!!まりさにたべものをちょうだいね!!」 「何か見返りはあるのかい?」 「ゆっ!それじゃここをまりさのゆっくりプレイスにしてあげるね!!」 「オーケイ」 髪を左半分ほどそぎ落とし、左目を小麦粉で塗り固めて、底部左側も半分焼いて返してあげた。 帽子も奪っておいたので、多分生きていくことは出来ないだろうね。 逃げていくまりさが左側に大きく旋回しているが、気にしない。 <9日目> 夕方になったが、ゆっくりの襲撃はなかった。 さすがに懲りたのかも知れない。せっかく戸を開けて、お菓子も飲み物も用意しておいてあげたのに。 「とうちゃく~!」 そう思ってたら来た。噂をすれば何とやら、だな。しかし到着って何だ。 「ゆっ!たべものものみものもあるよ!」 「さすがばかでむのうなにんげんのおうちだね!!」 「さっそくたべるよ!!むーしゃ、むーしゃ……」 「さっそくのむよ!!ごくごくごく……」 「「ゆっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ」」 言い忘れてたけど、お菓子は暴君ハバ○ロにハラペーニョソースをたっぷりかけたものだし、 飲み物はタバスコを一瓶そのままお皿に盛ったものだからね。 白目をむいて悶絶している2匹をふらんに与えてみた。 「……お兄さん、クソまずい」 「こら、言葉遣いがお下品だぞ」 <10日目> しかしゆっくりってどうしてこんなに数が多いんだ。そろそろネタ切れだぞ。 と思ったら、今日は本当に襲撃してこなかった。 もしかしたらゆっくりは諦めてくれたのかもしれないね! ~ゆっくりの会話~ 「ゆっ!きょうこそはなかまたちのかたきうちもふくめて、ここをうばうんだぜ!!」 「まりさぁ、もうやめようよ!このいえはゆっくりできないよ!!」 「……ゆぅ……やっぱりやめようか…だぜ…」 「ここよりほかのおうちにいこうよ!ゆっくりできそうなおうちはおおいよ!!」 「そうだぜ!おちびちゃんたちもいるし、ここはゆっくりできないからあきらめるぜ!」 「「「「まりしゃおきゃーしゃん、こんぢょはどきょにいきゅの?」」」」 「ゆっ!ここからちかい、あのおうちにいくんだぜ!」 「「「「ゆっくちできちょう?」」」」 「まりささまのめにくるいはないぜ!さあ、ゆっくりいそいでうばいにいくんだぜ!」 「ゆっ!まりさについていくよ!!」 「「「「まりしゃおきゃーしゃん、まっちぇ~!」」」」 ~会話終了~ ……数刻後。 ガシャン!!バリン!! 「ゆっ!ここならゆっくりできそうだぜ!!」 「ここをゆっくりプレイスにしようね!!」 「ばかでむのうなにんげんなんてまりさにかかればイチコロだね!」 「「「「ゆきゃきゃきゃきゃきゃきゃ!!」」」」 「さ~て、さんざんわらったところで、こうれいのアレ、いくんだぜ!」 「ゆっ!!おちびちゃんたち、せーの」 「「「「ゆっくちしちぇいっちぇね!!!」」」」 声高らかにゆっくりプレイス宣言。 『いらっしゃ~い♪』 「ゆっ?」 そこに現れたのは、一人のお兄さん。 「ゆっ!くそじじい、ここはまりさたちのおうちだよ!!」 「ごはんをよういしたら、さっさとでていってしんでね!!」 「「「「しゃっしゃちょちんでね!!!」」」」 『んふふふふぅう~、これはとてもイジメ甲斐のありそうなゆっくりだねぇうふふうふふ♪』 まりさたちの背筋(?)に悪寒が走った。 卑屈な笑みを浮かべ、口から涎を出し(目は光っててよくわからない)、下半身むき出しのお兄さん。 手をワキワキと鳴らしながらまりさ達に近づいてきた。 「ゆっ……ゆっ……くり…………にげるよ!!!!!」 「ばりざああああ!!でいぶとこどもだぢをおいでがないでええええええ!!!」 「「「「まりしゃおきゃーしゃん、まっちぇええええええええ!!!」」」」 再び割れたガラスから逃げようとするまりさ一家。 しかし、 『ん~ふふふふぅふうぅ~どこへ行くのお兄さんから逃げられると思うの馬鹿なの死ぬの』 あっさりと捕まった。光の速さで用意された<透明な箱>に入れられるまりさ一家。 『ん~ふふうふふふ、今夜はオールナイトで楽しみましょうねぇ♪』 パチン、と指を鳴らしたお兄さん。その背後から、ニュッと虐待道具が姿を現す。 ありとあらゆる道具が揃ってるみたい。よかったね、まりさ一家。 「だずげでええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」 のどかな田舎町に、一家の悲鳴がこだました。 ********************************** 終わりです。読んでくださった方々、ありがとうございます。 こういうネタだと筆が進むのも早いです。 次の機会がありましたら、また読んで頂ければ幸いです。 今まで書いたもの すっきり魔ありすの調査? ゆっくりぱちぇ 必殺……?1~3 ゆっくり現代を生きるよ! このSSに感想を付ける
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プレイヤー視点 ◆fRBHCfnGJI 開幕即死、現実にて呆れ混じりの唖然とした表情を浮かべていただろう紅の豚さんに思いを馳せながら、無名のハート様使いは独りごちる。 あーーーー、うん。 うん、開始同時に死亡とかそりゃアーケードゲームも衰退するよなぁ、 クソゲーだもんなぁ、いや別にこのゲームがクソって言いたいわけじゃないんだけど、それでもやっぱりクソゲーなんだよなぁ。 うん、やっぱりクソゲーだわ、このゲーム。 いや、確かに俺もさぁ、せっかくこうやってゲームヤラせてもらってるわけだしさぁ、クソゲーとか言いたくないよ? いや、でもやっぱりクソゲーだわー開幕同時死亡は無いわ。 だって、紅の豚さんさぁ、哀しみと憎しみが混じった超複雑な表情してんぜ、きっとお通夜みたいになってるぜ。 家族全員連続殺人鬼にぶっ殺された後、面倒くさいから全員同じ棺で葬式しますね^^みたいなこと言われてもしないような顔してんぜ。 ていうか、子どもが500円握りしめてさぁ……もちろん、子どもにとって500円っていうのは大金よ? 銀色に輝く希望をさぁ、ピッカピッカの笑顔で握りしめてゲーセンまで走って、んでバトルロワイアル起動すんのよ。 そしたら……速攻、ぴちゅん。 あのさぁ、コンボイの謎とかドラゴンズレアですらゲームには参加出来てるからね? ゲーム参加以前に死亡とかそれさぁ、マジ有り得ねーよ。 (アークは)やってしまいましたなあ、ハァ………… ていうかTRFの奴らとかよくこんなのに対して目ぇ輝かせてられるよね、 超すげーよ、逆にすげーよ、 いや、そりゃ確かにさ、俺も北斗の拳はすごいと思うよ、一周回ってさぁ、神がかったバランスのゲームになったしさぁ、熱中する奴らが出るのもわかるよ。 実際俺もそうだしさぁ。 いや、でもさぁ、この時点ではこのバトルロワイアル未来が見えねーよ、これっぽっちも何も感じられない、 このゲーム見てても脳裏に過ぎるの、クソの2文字以外何でもねーよ、 っていうかさぁ、何で俺ハート様選んじゃったんだろうなぁ、 そりゃたしかにさぁ、俺もハート様好きだけどさぁ、 でもさぁ、せっかくのクロスなんだから他のキャラとか使……っていうか、 マジよぉ、魔界塔士Sa・Gaとかメタルマックス3とかよぉ、 クソじゃん、クソじゃん、システム面を除いてもキャラがクソじゃん。 アークまじでどういうセンスしてんだよ。 かみはわかるよ、かみは、なんせラスボスだしさぁ、 もう超有名キャラ、魔界塔士Sa・Gaにコイツ入れなかったら誰いれんの?ってレベルだし。 あと、アシュラもまぁ、わかるよ。うろつきポリタンもまぁ……入れてもいいかな?マスコットみてーなもんだし、同人誌出てるし。 でもさぁ、それ以外はねーだろ。 まず、一人もメインキャラいないしさぁ、 いやメインキャラいないだけならまだわかるけど、割と本気でクソみてーなキャラじゃん。 いや、クソみてーっていうか、マジでクソじゃん。 つるぎのおうとかマジで、マジありえねーじゃん。 やったーつるぎのおう出たよーフヒヒとか言う奴いると思ってんのかよ。 あと、ニセンイチローね。 あのニセンイチローが操作出来る!とか言われてもさぁ、 あの、とはならねーよ、どのニセンイチローだよ、ってなるよ。 …………いや、これアークのセンスなのか? もしかしたら、これスクエニとエンターブレイン、 アークに追い詰められてどうしてもキャラを人身御供にしなくちゃいけなくなったけど、 それでも最後の抵抗としてクソキャラを出したとかそういうのじゃないのか? いや、そうだよなぁ。 バトロワだもんなぁ、殺しあう企画だもんなぁ、しかも開発アークだもんなぁ、 そりゃ下手にクラウドとか出さねぇ『デデデデザタイムオブレトビューション バトーワンデッサイダデステニー』 あっ、やべぇ早速初戦じゃん。 ;;, ,.Y;,_ ,,;;_ ミ`=-,;; ゙/;;,ソ;,;;,,,_ ,,;;゙i!ミ;;,,/ソ;/ ;.《 ;;,ミ ゙ヽ ,iヾミ゙;;,iiノi,,/ソΣ》゙ii.゙ ヽ ゙i゙リ,゙,;゙`,;;,;,ii;,./ゾ;,.iソ . ヽ .ii゙ii ソ `;゙;;,゙(゙ソ,,;.彡゙ ヽ ii ヾ,;;iソll三.;;ゾ´ソ .. ゙,、 ii ~ ゙ミ,;。重彡゙ .......... ;;;;;;, ii;;,, ..........; ..,;;;;;;;,, ,゙ii;;;;;,, ............. . .,,,...,,;;;;;;;;; , ´  ̄ ゙ヽ __ ,,;゙ ゙; ;゙, i゙ i ==_,, i゙ ii,゙ ゙;、 ゙i ,.. .. ゙;゙´ ゙゙゙゙゙´ ゙ ゙;_ `゙ ゙, ゙i; . ゙ ` `゙. ,.,;゙ ゙ ,_.,;;゙ _..,;;゙、 , ゙_, ゙ ;゙_;゙ ダ イ コ ン デ ロ ガ まぁ、AI操作の大根なんざサクっと………… え……ちょ……待て………… ハート様の当たり判定でかすぎないか? いや、だって大根のパンチ当たってねぇのに、吹っ飛── ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ あ、あかんわコレ。 AI相手にハメられてるわ。 まぁ、うん………… 死んだら、台パンしとこう。 ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッ ペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッペシッK.O. 【ハート様 死亡】 【B-7 廃墟/一日目 深夜】 【ダイコンデロガ】 [状態]:不明 [装備]:不明 [道具]:不明 [基本方針]:不明 惑いの白 <前 次> 原作設定を重要視するゲーム会社の鑑2
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838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/12/13(月) 03 27 46 ID YnwKMrq+ ___ _ __ , 亠 、 __ __ 〃´`ヾ, _ _ ,r r-‐ニニ-、ヽ _i,. -- r__ __,〃-‐‐、ヽ //´ ̄`!i ll l(,_,卵,_,)〉ヽ、_, - 、_,ノノ‐ 二!、_f_,ノ ̄`i`!j( ̄`ヾ //__// 〃 ll 〃 ̄`ヾ v r ´ ̄` ー ´ ̄`i.(__ / r-ニー ,. -‐、く //___ ll ヾ 、,_,ノ八` ー‐─‐ァ ,rシ‐ァ/ く ,.- =、=′,.ィ 、 }.} Y´ ̄`ヾ , .jj,.- 、 |「 ̄´ r r ´ ̄` く / ,. / ,.、 { }} (_,ノ `ァー ツ ,.ィ 、___,ノノ {{, ,}} 、 、 ノ/ // / ヾ 、 ` ┬ ツ // ̄ /ィ.| //´ ` == ´ `` = ´´ ヾ= ´´ ヾ = ´ ~`ヾ == ´´ヾ = ´´ ヾ == 89 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2006/04/08(土) 22 05 09 ID osBgtTF2 ___ _ // / /,ヘ ,.. -─-- ...、 〈〈 ヽr l ,.; ,斤テ、l ;;ェイ; `丶 〉〉 _..ノ/j lふl ・}/Y,ゎら l ryヽヽ // / / ゝ三个人tゝゲク/てィ ヽ ,r . ― 、 .l とブ丱,● ゞ土き _.. ヽ! ヽ __,l !_屮任イ l 丁_入ヤヽ| ヽ .; r┴ 、 〃 _ゝ-< , lノ.Tヽ|/ f- -1l | l l 、 ノ 《 / 》 / ヽ ヽヽ十┼‐‐十‐ 十‐┼ .」 l / T´ `´ ゝ- \ヽ j | l | | | .j/ | `ヾ、二─- - .._|__|_ノノ j T7-rz、___.. -、 ´ l ,r ⌒ヾl ゞ- ; Yヽ |,...._ { } 、 .._ Kュ } ヽイソj.、 `ヽ ヽ 人ヽ、_ ヽィ〃 .ノ } } `ー -=三z- ´ ;; - ー ´ ` ー─ ´ 705 名前:エラリークィーン[最悪板のQ.] 投稿日:2006/09/23(土) 14 31 28 ID Wnxv3ugg ___, - 、 /_____) . | | / ヽ .|| |_.| 0 0 ||_ (/ ⊂⊃ ヽ) | /  ̄ ̄ ̄ \ ! トェェェイ ! | ( ( (ヽ ヽ ,\.___`ニニ´__./、. | | -、ヽ\ ! ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡) / _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡) " | | / ─ 、-、! | | / ∋ |__人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡) " |__|─ | 0 .| 0 | | /`, ,..、;; ~ "゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,) ( ` ─ o-i,,..、;; ~- "゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡" ヽ、 トェェェイ ゙ ゙ "゙ ミ彡)彡 // /ヽ─`ニニ´ ``゙⌒`゙" ~-、 ;;,_ ) 彡,,ノ彡~ " | | / `i lノ)) / , ─│ ゙⌒`゙" ~-、,, ,,彡⌒ ~ /\ / | | | | | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | | |_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_| | | |───/____i l=======l |_____ __\ |\ | | |/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \| l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| 612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/07/24(土) 05 37 ID oehkJKgP ┌─────────────────────────┐ │☆☆☆☆☆☆☆―おいらの胸の心の愛 ―☆☆☆☆☆☆☆│ │☆ ┏━┓┏┳┓ ┏┳━━━┳━┓┏┓ ☆│ │☆ ┣━┫┃┃┣┳━━┛┣━┳┓┣━┛┃┃ ☆│ │☆ ┗━┛┣╋┛┗┳┓┏┛ ┃┣┛ ┃┃ ☆│ │☆ ┏━━┛┣┓┣┛┃┃┏━┛┃┏━━┛┃ ☆│ │☆ ┗━━━┛┗┛ ┗┛┗━━┛┗━━━┛ ☆│ │☆ ┏┳┓┏┳┓ ┏┳━━┳┳┓ ☆│ │☆ ┃┃┣┛ ┗┳━┛┃ ━ ┃┃┃ ☆│ │☆ ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃ ☆│ │☆ ┗┫┃┗┫┃ ┃┃┗┛┃┃┃┗┓ ☆│ │☆ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┻┻━┛ ☆│ │☆ ▼▼▼▼ ☆│ │☆ 明日 PM 3 00 開演 場所 空地 ・__・ ☆│ │☆ 来ないやつは干す 〇 ☆│ │☆ 3 .☆│ │☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆│ └─────────────────────────┘ 439 名前:復刻堂 ◆ShiORINra2 [sage] 投稿日:2006/01/21(土) 23 01 43 ID kPOaWCAI . /⌒ヽ---.. 、 /ィ rァ , ヽ. 「゙ト!iハ_ l r┘l;リ.ハ j . 、 {_人 人_ \_/ j`ーr‐ i } . ,イ ノ ヽ. ヽ;ノ / `~¨´ } , j 丿 l ノ { ,. -`ニ.i_ ! / } . l,. ----ゝ. _,.__ ノー- .._ _ _」. `l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! {._ | | 厂 ̄ ̄l ̄ ̄| | . `¨゙l____」__j ∟..___|__j 110 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/05/08(日) 00 10 03 ID TwU/XSPp [オート専用スレより] / ッ、 ! / |\ | \ / / -、 ! ヽ / -、ゝ / / / \ / l / | /| .| / /l / ! / , -、レ冫 l | / / l, -─ 、/ ‐ // 、| |、 | | | / /´` コ !! | | | ヽ ヽ‐  ̄-、| | l ,_ || |.! | .! | l | | l ヽ ! ! ! ,/| !.!二 |/ l ノ | \ \`ー‐ノ -、 ̄...... ト- 、 __ヽ !,) .. _,.-二 ... ... ... / `\ ,/ \、 / / / l / \ , - ´ `‐‐ |\_ l / │ / r ´〕 -= / -、 ! / /| | | .| / / ,/´\ \`\) / , -.l、| ! !l l_ _,,.- ´ t- 、_  ̄ ̄ ̄ ,.-7 , ‐ / ̄\`ト、 \二`ゝ ´ T、 \ ´ / /´ / ` |l、 ヽ ゙ `ヽ_ !ヽ | 637 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:03/05/21(水) 10 27 ID ??? \\\ _ | | | / ケ フ 最 \\\ ヽ) | | ラ 高 _ _,,.. -――- 、,._i キ ン 級 ヽゝ /_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ/_,. ! .ス 、 iノ,‐ 、 ,. -.,ヾー- ヽ` if i" iハ | | ― (i / j ヽ |ー-| ; -、jゝ、____ ―ニ /ゝ-(~"ヽ、_,ノ " 6 i =ニ ― i (` ノ⌒ヽ イ ― ヽ ~、` ー― _ノ_ノ 丿 ヽ ヽ 、__ノ _,,.. "!、 `r-、― " /┐ \\\ /// rf/ \ / ~\ ____ //// _イ ` \ \ _,-、 / ,-――― (~ヽ、_,..-‐ " \ / fニi ( (=) ) ,/` 、 ヽ _,,..゙| | \/ ノ 、\ / ` ー" (/,\ ノ " .| | ヽ /ヽヽ) [ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝくノノ " `iー――――ー{ `ヾ_ヽ - | ̄ ̄ ̄ ̄ 95 名前: ◆MaMa.md.MY [sage] 投稿日:2005/04/23(土) 07 28 33 ID fWa1fO3n [オート専用スレより] /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,,.\__,,, r ";;;;;;;;;;;;;;;,,- ゙~´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ー、、 /;;;;;;;;;;;;;;;;,r ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 / ;;;;;;;;;;;;;;;./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;,i";;;;;;;;;;;;;;;;;,..- ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ l;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;,i "..---l.;;;;;;;;;;;;;;;;ノヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`-、 .!;;;;;;;;;;;;;;;;;i ,;;;;;;;;;;;./ /\;;; / l,;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;./ ゙̄ i;;/゛ .,/ ヤ゙ヾ l;;;;;;;;;;;;;;./ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ! ,!;;;;;;;;;;;/ ‐l l″ ./ , ∠,,,,.ー-ニ__,,,,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,! .l゙;;;;;;;;;;;l゙ ,i│ ! /´゙ト" ,_, l";;;;;;;;;;;;_/ l;;;;;;;;;;;;;l .ゝ" .! ! / /゛ ヽ ― /7^゛ / ;;;.,,-i;;;;.l、 `--ア゛ i┌-、 ! /ノ ィ ― ″./;;;;;;;;`ア、 、 │l _/ / /了 rニ..― ″ l, 〉 ヽ二゙ノ " / / ヽ / / _..-┬ー;;y..、 `;;. ^ヽ、 // / ゙゙`、 ` 、l゙`ヽ ´ / / ヽ l、 `ヽ, / / l "" , ` Y  ̄ ̄ ̄ ´ / l ! 个-、 ! ゝ ゝ L,.-ミ、 l / ドラえもん のび助のママl 256 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/05/30(日) 20 56 ID ??? [オート専用スレより] スネ夫自画像無修正 ..、 / / / ./ ,/゛ ./ ,/ i ,, - ´ / / ./ _,, - " ┴" .., _,,,.. ー " / _,,.. -ー "゙´ ノ゙_, - l _,,,......--―ー ^゙´ ~゛ l ,.. ー ゙゙゙´ / /゛ ,/ / ,,- " / / / _, -―- ....,,__ ,, ‐゛ l ,i ´  ゙゙̄^ ―-..........,,,,,,___,,,,,,,.. -‐ " / l /´` ー ,,,、 ! ! ! ゝ ,,,_ `゙" ー ,.. -ー ^゙゙゙__´ ! ! / ゙,゙^ ー ,,....,-‐ `ソ ゙ブ゙/ i ゙リ 、 ヾ..―-,,.. l ./ / ! l 、 ゛ ! !゛ l゙ ./ │ , __ ` ー..、 ! ヽ、 \ー ヾ !、 ゝ...l,,ノ ! ! ゛ ,ミ 、 `´ ゛ `!、 ,i , ! (.. .l \ .! ,, , ゙ ゙ ∠.. --./ | " ゝ..,, `^゙゙゙゙゙ ̄ / `゙ i\ ! / ! .\.. ー ^ ̄ ゙゙̄" , ,i′ l゙ \ 、 , \ ` -、 ! _.."} \ ` ー..、 __,,/ ..,.. - ゙゛ .l .\.. ..゙ー―ー r "´ ..、 ..,,,-‐ ´ ! \ l゙ .\ - "´ ! \ ! l`゙ ー ,,,_ , _.. -―-..、`- _レ‐ ー 、 l ゙゙ ー、 l / ` 、 / .\ | ` ゙ / " ゙‐ ′ 218 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/05/26(水) 22 44 ID ??? [オート専用スレより] しずちゃん左目の∠だけ修正 _,,,-‐ "^^ -、 ,/´ \ / ヽ / ,,............ ヽ / 、.,,,_ i! ‐ \ ,.. 、.l / ! .,i ~ ^ 、. .ヽl .,i ` , , . ,―--! ! . l . l-i l .,..........,,,,_ \,、.,i i, ,i-、 ゙ 、∠ ,l゙ .`゙ .,r " .゙> / ./、. ,. r 、 .` " l ,/゛ __i / ./ . ヽ.ヽヽ_! / `" ー- " , ゛、 .l ヽ,゙― ",゙フ ′ ゝ ./ ,i′ / .ト " ,i "゛ヽ . " ./ ,r‐― ..、 ,ノ\、 / ._,,,,.... ,r..,,___ /.,..-゙ , ヽ / `゙ フ "゙´ ´| ̄^^^゙`- ,,, / l / / ヽ ,,/ `゛ .、 ! ,r " "^^ i | .′ 、 l .l / ― 、」 ゙ -..,_ __,,,, ! ! .l,,.. ー ゙i゛ ―リ  ゙゙̄^^゙゙゙゙ ̄´゛ .| l ,. ,..--ー " l ! `゙, ヽ ! ._, - ゛ l, ._,,,.......... --.... ..| .,,- " ゙j,-‐ "´ ` , " / ヽ / l / , / ! / 、 .ヽ、 / .,,-‐ " ̄⌒ - ,,, .l ゙ -、 / _/ \ ! __;;i、 ,/- "゛ _,-‐ " ̄~| -、. \、 ! ._,,,-‐ "´゛ ゙ , , .,/゛ , .`l;; 、 . ̄ ̄ _____,l ト T゙´ ./ .l .`ー ....,,,,.... - { ̄´ \_, / l ヽ / / .l ` -、 / / \ \ / / \ _,, \ / / \ .- " `‐ 215 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/05/26(水) 21 59 ID ??? [オート専用スレより] スネオ無修正 i 、 ,i 、 .! ヽ , ` ‐..、 .| .ヽ , ` -、 , .ヽ l \ l ―-,,. ..l \ ゙゙ -..、`゙゙^^"" \ ` ー ..,、 \ , ー、、 \ ! / ! ,― ..,,,.. -ー-、 \ | , .゙、 ./ l,,,、 \ !l゙ . l/ .、 | |ヽ / ,..r、 ll゙ .l. ,! / ! } l ,, - 、 ./ ./ .! iへ.! , .l .,i| / / . / l,, , lゞ ___ ./ ! ! . ,.ヽ, _/ .ヽ ./ .| / .| .く ゙ 、 ./ i! i ._,,,゙lii.. ゞ `゙゙ ,,_,` .`^^゙゛ _/ , ."" / .`、 .レ゙ / l^^ i ヽ _,, ‐ ´ .! .-, - l 、 ./ ,/ ., 、 \ _,.. ィ ´ / ,!__ .! .l,,,,./ ,/ ! `^ "´ .! ./ / ゙l .{ ." .!t " ,./ / . / ._, - ゛./ ̄ 、 .ヽ ゙ l " ,i_,,i;;;;,゙.. - ゙゛ ._,, ./ \ .,ノ\__ッ--‐゙ / ,, - " .l゙ / .,i `" l i彡 ゙| , .l゙./ ./ / ゝ..,,,li./ ./ _,,,__、 .ノヽ `゙ ― ./ { .` -,,,,,,./ , _.. - ^^゙゙´゙\ ´ |~゙゙゙´ ` 、 .! ._..- "゛ ゙l ,,-‐ ^^^ ^ l !.,,ノ T゛ ! ゝ....- /′ ...ゝ、. _/-、 / / _,/.,.., ,, - ´ \ _, _,..-" ! " | / `゙! ._)-‐ ゙/  ̄ ̄.l, _,__ l .r " ! ,ソ ー, - ´ ././゙ 、 ! . , ヽ / / / / ヽ ,..,-‐ ー ! ゙ ,、 `-..,,_l゙ / ! l ..l ,/゛ ` ―ー!--...... ‐゙ \ `゙ イ .l゙ .|.... -ー " ! l゙ , ! .l l゙ .! ヽ -、,,_ _,,,.. - ! l .! ! .| ` -、_ `゙^" ^´ _,,,/ , , | ,! ´゙ ―---ー "´ ,. l .l l ヽ ,. ..l. / ` -、ヽ,..\,./ `゙ " " 205 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/05/25(火) 15 39 ID ??? [オート専用スレより] ジャイ子無修正 _,,.. -一ー ―- ..、 _,,,.. -‐ "´.! ,..- ゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ _,,.. -ー "゛ . , ,r ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;\ _,,.. -‐ "゛ ! ,i ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.. / ゙ "゙゙二´ , ,, -‐ "´ l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..r‐ ゙゙,.... ` , l , , ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´ ./ l ! .....-‐ ! l゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,! " i- l .| _.. .、 .、 ,、 、 l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| i ‐ .__ .ヽ ! ` / ., .l" ,! l l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l " ` i .゙ , │ ,/ l .iく , |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ,,,, " .| │ ゞ ヽ ., 、 , l.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~゙./ l゙ l / l_、 、 .! ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .-,,、 ゙ゝ / │ 〃゛ 、 .l ` -y,,,,;;;,,..r‐ " `゙゙゙゙^゙゙´ ./ !,..--, / .} l.`. l , ,.l ゙ ―‐ / /.ヾ ./ ′ ." ."" ! _..- ^´` |- _./ l | _,,,.. -! _/゛ . l ゙ 、、 ,,,,i ゛ ` -、, .,..-′ ,! _,,.. -‐ "゛ ,,/ ..l. , .` ―-............--‐ " .l l .,/` -,,..‐" ゙l, _,,, - "´ ., / l .lヽ. ../´゙ -,,. |.l ,./ .‐゛ , _,,.. -‐ "゛ / ! | | \___..- ゛ ` ー゙ .! , ,..ゞ "゛ ./ l ! , ! | ! ./ . ,, ! ,! | , , .ヽ ,. ! | ! ,! / .\, ./ | ,! │ l / ` ;;r " l / ,! .! / ,, ‐´ / / / l.` - ,,_____,,,,, / ._/´ / l゙ / / _..- "゙ ヽ, / / l / .i‐ ´ .\, / ./ / ,i′ 655 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/05/16(日) 23 06 ID ??? [オート専用スレより] ドラミちゃん激怒 _..---、 ,,-―-、 ,/ \ / .\ / .l / `-, / .l. / ヽ /. , ./ .l, / __,,.. --┴―ー ―ー- ....,,,_. .l l゙ .,..-‐ "゛ ._________. ´゙ ー 、, .! | / . _,, ー ^ ̄´ . ̄ ゙̄" ー ,,、 ` -,. ,! ,r " .,..- ". 、 ` -、、 ゙ヽ . / ,/ . _,,,\, _,, - \ \ / ./ ,/ ` ,-, _.i=ニ--..,,. \ .ヽ ./ . ,i′ / ./ ゙̄ /i.\ _..〃./ 、 ` 、 ヽ .l / ./ l / .r "゙l .,!.! ` ‐ ,.一 ゛ .| .! , ゛ l .l .! ヽ l ! / ヽ i"ゝ ",// ! . /~ - " ,ノ ! .l. l l / . - ‐ ゙ ー-ニニニ‐゙_.. --_=ニ=--、,,,`-.二ニニ-- . -゙- .l .! .l i′ " ,、 .,ノ | , l ,! `゙゙゛ ,.. ー -、 ! ! l | /゙⌒ -.._ _,,, ー " .` r、 ! .! l ! .,┴――- ..二_____,,,.. ..,.,.-、. ../゙ -" .ヽ |,! l .| / ´ l |│ │| ,! l. .l| . ,.| .l゙ │ | ! . l l | ! .!.! ,ゝ " " i.! 600 名前:550[sage] 投稿日:04/05/16(日) 15 02 ID ??? [オート専用スレより] / ・ ・ ノ─┬─- /⌒\ │ /⌒\ / \ │ -┬- \_/ ) . │ ・ ・ ノ -┴- / -─┼─- ,,-、/ 、,-、._, / . │ ___| " ,l..、 ( / │ \ __l ;;.__, _ , \ │ ! ,..-,,゙_......,,,,,,゙ \ ィ" ) ,-ッ /> i、 /< 、` tミr く (_/ , ‐ ー、 ., 〃 !- イ゙⌒゙iー ☆ |、.l /_. ! l.,..|☆ ーt " / __,,,, ,/ "゙ ̄ ,, } ,.r" ,l゙__ ..-. "゙´´゙゙ 、 l _.../ / . -、. ` 、 リ`゙゙゛ |. ,__,..- " .,..-.、 ヽ .| , ; ; ; ; ;\ / `" 、 ゙l l │ ! , .,―-.../ . ! , .! l ; ; ; ; ; ; ; \ l./ `、 , .,, ゙ , ヽ ヽ .( ,.. ".ノ/l ! ; ; ; ; ; ; ; ; ;\ i| ,, ‐ヽ/.!._../ _,,- "\.\_`` "゙´,, ;;/ l_,,.ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ /"゛ _,.../ / .l ; ; ; ; ; ; ; ;|゙ ー`-`-` "_..- フ ヽ、___.... --‐ l. ´ .! / ; ; ; ; ; ; ; ; ;|../i--―ー / l リ -、 l ゝ- " . l ; ; ; ; ; ,..‐ゞ ヽ、 . / l , ` -─ | i ; ; ;/ / ヽ、_ ./ l / , ,レ‐゛ ,,ii".! † / / ! / _,,.- /^l , / / ヽ ゙ "} . / ヽ.ゝ、 / / ` ー..______,,,,..、 -‐l!/ ` -、\.._ . / ./ / ` ‐、,゙゙ ー .../ ./ / `゙ ―‐ " / 552 名前:550[sage] 投稿日:04/05/16(日) 04 41 ID ??? [オート専用スレより] ┌┐ ○○ ノ └───┐ / ⌒\ (_/─┐┌‐ ┘ / ⌒ \ / /⌒\ \ | .| / / ⌒\ \ / / \ \ | .| ┌──┐ |/ \ \ / / \  ̄ ̄ ̄\ ノ ノ └┐┌┘ \  ̄ /  ̄ ̄ ̄\ \ ┌ ┐ ○○ ┌┘└┐  ̄ ) ) ┌──┘ └──┐ └──┘ / / └──┐ ┌──┘ ,..、、 ( ( _ | | _ _ ,i ゙゙゙ / !r " l..-、 \ \ / | | | | \ _l゙ ` " /.... ) ) |_/ | | \_| ,゛ l / / | | ,..- _.. -―― ,, ⌒l, / /  ̄ ゙‐ッ ,, ‐ ´ ._,,.. .... ....,,,,,,_` -、 <゛ ( ( l ;;/._ ;;=\ .,i ゙ \ ` ri、゙ i; / \ \ _  ̄l.ノ / >l,,,..!.< _.! .∧`〃 、.ヽ \ \ / `\ ./ l .∧!..__/ " `!´゛ < > l i l \ , | .! ., ! >= ゝ-ッ " ∨ / ,.. -―ー..r "゙゙ヽ .,i" ゙jl`- ∨ ゛ ._,,,.. ―ー―- ..,,. ヽ ,.. - " ̄ ゙̄ / ‐、 .ヽ.,..i , ,.. " /./ ´ _..- "゛ ` 、 .!._,, ‐ ヽ / -、 ヽ .l │ , _..- "゛ , -- 、 l !l ; ; ; ; ; ; ; ;\ / . ー、 ヽ | l ! ´} ,,,,,,,、 ./ ! .| l .l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\ i′ ,.. 、 l , / .,./ l ヽ ./ ゙" ./ │i′. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ / / ゙l, | ,./  ̄ / ヽ .ヽ !、 _..-‐゙ ./ノ,! .l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ il ゙l, .,..<. ..,ノ | / _..- ゙\ \,, ` ー ^゙´ ._,, ‐ / │ \ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ,,|`ー " .´ `Y゙゛ , ‐ フ ; ; ; ; ; ; ; ;` t-..,゙ ――― 二 - "゛ _,, l‐ "゛ ` 、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ! ._,, ‐ , / | ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ! .l . ゙̄^^^゙゙゙´ .,..- "゛ ./ .l` 、.ー ^゙゙゙゛ | ´ l ./ / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| _,.l.. ------ / l l\ │ ヽ. ._,,, - " .l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_.イ .ヽ / l l \ ! ´゛ / ; ; ; ; ; ; ; / / .\ / ゙ , l ` 553 名前:550[sage] 投稿日:04/05/16(日) 04 50 ID ??? [オート専用スレより] ,..、、 _ ,i ゙゙゙ / !r " l..-、 _l゙ ` " /.... ,゛ l ,..- _.. -―― ,, ⌒l, ゙‐ッ ,, ‐ ´ ._,,.. .... ....,,,,,,_` -、 <゛ l ;;/._ ;;=\ .,i ゙ \ ` ri、゙ i; / _  ̄l.ノ / >l,,,..!.< _.! .∧`〃 、.ヽ / `\ ./ l .∧i..__/ " `!´゛ < > l i l , | .! ., ! >= ゝ-ッ " ∨ ./ ,.. -―ー..r "゙゙ヽ .,i" ゙jl`- ∨ ゛ ._,,,.. ―ー―- ..,,. ヽ ,.. - " ̄ ゙̄ / ‐、 .ヽ.,..i , ,.. " /./ ´ _..- "゛ ` 、 .!._,, ‐ ヽ / -、 ヽ .l │ , _..- "゛ , -- 、 l !l ; ; ; ; ; ; ; ;\ / . ー、 ヽ | l ! ´} ,,,,,,,、 ./ ! .| l .l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\ i′ ,.. 、 l , / .,./ l ヽ ./ ゙" ./ │i′. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ / / ゙l, | ,./  ̄ / ヽ .ヽ !、 _..-‐゙ ./ノ,! .l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ il ゙l, .,..<. ..,ノ | / _..- ゙\ \,, ` ー ^゙´ ._,, ‐ / │ \ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ,,|`ー " .´ `Y゙゛ , ‐ フ ; ; ; ; ; ; ; ;` t-..,゙ ――― 二 - "゛ _,, l‐ "゛ ` 、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ! ._,, ‐ , / | ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ! .l . ゙̄^^^゙゙゙´ .,..- "゛ ./ .l` 、.ー ^゙゙゙゛ | ´ l ./ / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| _,.l.. ------ / l l\ │ ヽ. ._,,, - " .l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_.イ .ヽ / l l \ ! ´゛ / ; ; ; ; ; ; ; / / .\ / ゙ , l \ ! / ; ; ; ; ;/ ,イ ` ー 、 / l / l !; ;/ / ! `゙i゙l / / l ,/゛ ... /.l .! ニ ニ / / l ,i ゛ _,, ‐゙/ .| .! |_| / ./ \ ゙‐ ^|゛ ./ ヽ ヽ、 / ./ \ ,,! / `-,,. ` -、 / / ` ー ................ -ー "´./ / ` -.., ` -、、 / / / / ゙ -、、`" ー ..,,、./ ,/ /./ `" ー ..___...- " 415 名前:336[sage] 投稿日:04/05/11(火) 13 59 ID ??? [オート専用スレより] / 、、 / 士士 き .| ` ー | 禾 | ん 「 ̄ _,.>  ̄ ̄ 二二 r " !! ノ \ _ _ヽィつ _ r- ニl /,ニ二 - __ \ .,/ // o l !/ /o l.} ` -、 / ,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_ \ __l>ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐ ー="_..゛=、 \ / ____,,,,,,,_,` ` -- ヾ.,,,..`- "´ `- ...- "│ ∧ .ヽ .________ / .... --ー ^゙⌒ \ ! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________ rー " ̄ ー、 `、 .l./ V ` ー-、__/__r-‐ "゛  ゙゙̄^ \ ゙L l .,.. -、、 _ ‐ -、 ..l, ! | / .| .! ` 、 | l l | .l,,ノ | ! ! / ゙‐ ヽ、 .,,,.. - ^^ -、/ l ! i―- ....,.l___, `´ l ./ ./ \ `゙^ ―- ,,....___/,,ヾ / ` 354 名前:65[sage] 投稿日:04/05/06(木) 22 27 ID ??? [オート専用スレより] 自作フォント12号使用(無修正) ___ ,r ヽ __ .,ir‐r l  ̄ゝ l、 〉 | / ./ l、 /  ̄ / _ ーt ! .l / , , -、 ./ ./ ノ、 | .| , ,il、 ´ ヽ | .| , ノ `  ̄l ! | ’ / /´ / ヽ  ̄二二 ̄ | .} t .t ./ .ヽ、 ``ー ` ` / / / , " _, ――-、___ / / . / ´ , ー ´ , 二-、,_ ´ ./ ./ ./ r "\、 .ヽ. ノ _| ‐ ! ― | \ l、l、 / , - ´ l、 . "、厶 ̄ lー- |l= . | / \r´ ヽ┘ ヽ_____.′ / ____ .l | ., - "~ l,  ̄7 ̄´ ` ̄´ ヽ-、,- ′ ____∟― 丿 _, -‐ー _ ! ~ | _< "´ `ヽ l ___  ̄ ̄厂― ‐ "´ | _, ‐ l  ̄ | | | ._, - ´ ! ./ ̄``∨ ._, l "´ / | ヽ ´ | _,ノヽ. | | .-、__ l、 "´  ̄ヽ ./  ̄" ‐ー-‐-―-、_____ . ノヽ、___/  ̄~――‐--、___ __ヽ.  ̄廴_/ .| /  ̄| 7 〈 | | f´ .厂` ̄| ニ| / .| ―ー ´ .7 丿 53 名前:暁!!ヌケドナルド[sage] 投稿日:04/04/18(日) 19 06 ID ??? [オート専用スレより] ./ / ┼ .|、 \ ./ / ー ゙゙゙ 〟 ~~广 i \ =| l=‐ ;; .\ ./ \ ._,,,./ /.ir-╋ ‐|| r‐i|ヾ .l ! ヽ ,, ̄,  ̄´ |, l ._╂_ ..__L, \,, ./ =||- \ l ,! i__} / . ! \ l´} ∥丶 | | / " ′ "===′ | | 、 、 .i _--z- \ | | ! , │ `] ´〕 .! .L.. -、 .| .l ` / ゙; ! !./ ゙ -. ,,.../ / .l ,..、 l _|_ / l ゙ー′ -± .ヽ ._|_ / .ヽ / ,i-|i... |、 ) / .ヽ ` "  ̄ / ヽ | ヽ、 .,.. --¬ ― ,,, .,/ \ l ,,, | ,, ,,-″ _. __゙゙ ゝ、 .\ ゙!ノ゙ ./. ./ ●` 、 / ` 、 `、 \、 / _,,l゙ ll゙ .l,,. ヽ ` - ..,,,__ / / ヽ ,ヒ..- 、● ヽ l  ゙゙̄フ ¬‐ッ!- ..,,_ .\ -゙.! ・ !゛ ,..- .l゙゙广 ,..;;;;;;;;、. .l ./ .`゙" ゙ Y" __.l,|_. (ヽ....ノ,! ! ー ナ マ ―ー . l  ̄ l .`" ! .ヽ,,、 .! ,! .ヽ..__,,,.... . ! ` ;;vii,゙ / ヽ l ,,..┼ "´`!¬--.... ........--― ア .| `゙ ‐ {.l 二二" /´` 、 .l l ∪ ∨∨∨∨∨ / / !.! |,,,,,,,,| |、 .l..,_..l... ヽ ∪ \ ∧∧∧/ し.,./ , ゙!、―---リ .,/ ` ーv....,,二,゙,゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙“ ニクl″ .| .| ゙ ー-‐ ゝ-./  ̄`-¨゙゙゙゙二二゙ケ‐、 ヽ l " ゙ -、 ./ ヽ.lil/ l .l ゙.,│ `ー、、 / _____ / ヘ, ! .l ヽ l { ! ̄ . ̄´/ li″ l ヽ、.\、 ,ノ、,,,_,ノ`\ l, `ー ....,゙,゙,゙二 / } / l, | l .ヽ,, , .ノく, .,./ !__,,,/ `゙" "´ ` ″ 140 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/16(金) 20 28 ID ??? [オート専用スレより] rー "´ ̄``ヽ、 ヾレi、;r、 . . . . . ヽ _l i) レ-、 . . . . ! !、 ノ . . . / ヾ _ 、 _;./ ヘ7 `フ !L \ !ヨh /, ヽ. ̄ ゚ o // ト、(( / ,i 。 °〈,.-┴─‐ / ! O。/lr‐ " ` ー-- 〈 . i/ ,、 ! . / ノ.}`` _、___ノ_ / ∧ ! //――‐! ! . / / .〉 l | ! | | .r‐ " ) ´ )!」 Ll  ̄ ̄  ̄ ̄ 206 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/01/26(月) 13 40 ID ??? [オート専用スレより] r " ̄ ̄ ̄⌒ ー、. ヽ, .,ii 〟 ! l i ~j ゙ ",ノぐ` i | (!.!ニ" l-._) メ ;;/ ,,,,|, ゙_, ,,,.〃 lニ -へ、. ._,,, ‐リ !、` 、 _..フ‐ .ヽ, ` ゙" ./ ` 、 ./ .、.l 、 .,.! / ,/ . " / ‘ ,ノl l / / /./ ヽ " ! l " ./ .ヽ / l ! .ノ │ ! - -tゝ.... / │ ! ! l / / .′ .′ " 339 名前:(*゚Д゚)さん [sage] 投稿日:2001/07/13(金) 22 07 __ ________ /∵∴/l / |∴∵i"| _― ̄ ̄ ―_ | テレテレッテテ~♪ |∵i∴| | / \ 翻訳コンニャク!! |∴|∵| | / (o)(o) | | |∴i∵| | | / ● \ | \ |∵:_/l | / 三 | 三 | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄( _ ) || __|__ | ノ \ \\ \_ / ノ \ \  ̄ ―(Θ)― ̄ 164 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2000/07/09(日) 13 43 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ l > l ________\ l l \ / |  ̄ l | (・) (・) | (6 > | _ |  ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ < ジャイアーン ! \______\ \__________ 166 名前:名無しさん[] 投稿日:2000/07/09(日) 14 36 ________ | <、 | / __ヽ_ <´ | 「 ̄( ヽ)(/) ̄ (6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ | ∩___>< | _ ̄ ̄ ̄> \_____  ̄ ̄ ̄ 619 名前:Σ)[hetadesuga] 投稿日:2001/08/02(木) 02 19 . ( ) ( ) ( ) (丿ι丿 ι丿ι丿 ) ) ____________ |  ̄ ヽ/ ̄ ̄7 | ) / . | \ヽ 人/___/- レ6 | ) < スネちゃまのママざます / ○ / ) | . / ∧∧ ) \ \ヽ─丿____/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄, -/ `- 、 _) .○\ /○ i. ○ \/ ○ 丶 ○ ○ 642 名前: [sage] 投稿日:02/03/23(土) 04 07 ID ??? .,. ‐ ¨¨^^ ̄  ̄^ . ー 、 ._,- .´`_‐ ¨`¨ ‐、 ,- .¨´¨ -_ ^ ./ .! ! ! ! ` 、 ^ .| へi iへ . .| . ^、 .,′ ,.-. ¨ 、 i_._i_ , ¨ - _ 、 ..゙ .,/ __ ` ‐‐ ! ! ‐‐ ´ .__^、 .! ! ,/ ^^ ‐‐ --. ‐‐ ^^ ゙、 ! ! ,! .```````¨ .| ¨``````` ! ! ! ! ‐‐‐ ^^^ | ^^^ ‐‐‐ ! ! ! ! \,. | _./ ! .! i ! 、 ‐^ - ,,._ | _,,.- ´ / i ゙、 \ ノ .゙、 `゙^ ^´ ノ ′ ゙ 、 、 \ ,./ ./ ノ , ゙¨ .゙「 .. , . ′ ノ ノ > < l゙ r ′ i゙ ノ゙゙゙゙゙゙゙゙(、、、、、、)¨¨^、¨¨^ \ ./ \┴ ノ .i. `、 .゙! | 、、、、、、、.、、、、、、、 .i 、 、 ! | i i .! ゙i ノ .′゙ .| | \ ,ノ′.,! ト_ ..! | \._ ` ─--ー ′ ._,‐ | ` ‐ ′ .| .゙. -、、., _ __,,._,‐ | | .; | ノ . ─‐ト------ .、、 .、、.| | | ^ ´ ー‐-ー‐ー.‐ ⌒´゙.ーー.─‐.‐‐‐‐′━━━━━── 844 名前:\100[sage] 投稿日:02/02/05(火) 17 17 綺麗なジャイアン , ──── 、 /ヽ/ヽ/ヽ/ヽ ヽ L_ __ | | |ー- └─┘L. | ( |(()] [()`) 6)| | ム ヽ| .l、 ,___、 | , へ、 ー ,/ `ヽ、 / ,  ̄ ̄ ̄ ヽ | | ヽ | . | |__ _| | | |__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 501 名前:for491 ―y( ̄Д ̄)。o◯[さげます、って下がらないけど@sage] 投稿日:02/06/18(火) 01 21 ID ??? ______ ______ r ,v^v^v^v^v^il / ヽ l / jニニコ iニニ!. / ジ き ぼ l i~^ fエ エi fエエ)Fi ! ャ れ く l ヽr > V ! イ い は l l !ー―‐r l <. ア な l __,.r-‐人 `ー― ノ_ ヽ ン / ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐ "ハ ~^i \_ _ノ ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄ ヾV / ! /.入 473 名前:どらマニア[sage] 投稿日:02/07/31(水) 19 14 ID ??? ______,,,,,,,,,,,,,,,,______ ,,,, ゙゙゙゙、-‐‐-、 -‐‐-、゙゙゙゙ ,,,, ,, " / ヽ/ ヽ " ,, / ;;;;l ◎|< l;;;; \ / " ヽ. ,.-‐-、 ノ " \ / / ー-、,,,_  ̄´l l` ̄ _,,,、-‐ \ ヽ i ,、-‐-、. ` ‐- `‐-‐ -‐ ´ ,.-‐-、 i, i / ──----- | -----── ヽ i, i {. -----‐‐‐‐‐ │ ‐‐‐‐‐----- } i .| i ヽ., _____,,,,,,,,|,,,,,,,_____ ,ノ i | .| | ` t‐----‐ ´ ` ‐---‐t ´ | i i i i i i i . i i i i i i , -‐‐- 、 i, ヽ. / / i / ヽi, ヽ /゙゙゙゙゙゙゙" ‐--‐ "゙゙゙゙゙\ / / i { } ヽ \ / i/ ./ ´ ヽ ノ \ ` ‐-、,,,,,,,,,_______,,,,,,,、-‐ ´ / ` t" \,,,,__ __,,,,,/ \ /;,,,,,,,,""" ゝ‐-、 """,,,,,,,} \ / """ {===} """ ヽ \ / `ー゙‐" \ \ 97 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/09/14(土) 03 53 ID ??? ____ / .,-、 ,-、 ヽ. / , -i ・ii・ i- 、 l | , 三 ー ●‐ 三ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l i 、_ | , l | < ヽ.(_)‐┴― !/ \_______ / ノ____ / ノ-(〒)― 159 名前:94を作った者[sage] 投稿日:02/09/15(日) 04 56 ID ??? ____ / . -、. -、 \ / ; ‐i ・i・ i- 、 , | / " ● " , | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l { 、三 | 三 , } l < うふふ… ヽi(__.)‐┴― ゙ i/ \_______ / i ___/ i i-(〒)―`ヽ 301 名前:(*゚Д゚)さん[age] 投稿日:02/11/23(土) 20 35 ID ??? / ヽ | ば じ き i .ゝ か つ み ノ / だ に は イ | な。 ゙i \_ ,,- ――--、..,ヽ__ _,,- ,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,...- _|/ 。|。ヽ|-i、 ∠_ /. ` ● ニ 、 ,-、ヽ| ニ __l___ノ |・ | |, -、 / ̄ _ | i ゚r ー 6 | |( ̄` )/ / ,.. i - `ー---― / (__ ) ヽ 、 ====( i)== / ,/ニニニ / ヽ i /;;;;;;;;;;;;;;;; 161 名前:TEST2[] 投稿日:02/03/02(土) 21 58 [オート専用スレより] _,v-冖¨ ̄ ̄ ̄¨¨ ¬-、,_ ./′_ ¨ ーy ./ ゙ v干 ーv,,,_ .¨┐ ,ノ,vー ー、 .^¨ ーu_ .\ . _,r-v. _,.r厂 ゙). 冖-y .)/ニv ._.,、,,_ ./′ .,) ,rレi「 ,r┐.}_ノ‐冖 ーy ^\ ゙ミ;-、 .,r-「v,,_ ¨ ‐u_ _} ./′ .〔.|)} i》ミノ,ノ ′ .゙). .| ァ .ミ ァ~v,,_ ¨\_/¨〕 |, レ^.ミ. `リ|′.vーv | .} } \-v,,>u/′ . l′ .} .} ^ーvイ¨7゙ } ″ ,「 ./ | ミ, .゙ ∨ |, } } .〔″ .゙ ミ. ._r ¬、,ノ ,i^ ゙ ‐v_.′ .″ | -、 .)、 .゙ミ゙ ー-v.,,_,゙ ーvv-‐ ′ .ノー¬v .,/ ゙\_ ._ノ′.^‐y \ ゙h,,v-vv二^ ┬ .,r(フ厂!/ ゙ ー--┬ヾ′ .゙\\. \ ¨h┘ h,ノ゙ ,ノ .^ ー,, .フア\y_¨ ~‐ ″ _,,v_ _,,/ .゙ ーy ノ|′,、ノ)i工ェzz ====!厂  ̄′ ^ -,_ 「 レ ′ ¨\ ._ul|フ┐ ¨} .゙l _,ノ ア′ .`゙ =,._ ,ノ .″ 〔 .¨‐u ._,,、、、.,_ .} フ -,, .^‐y .,,z!|トv, .¨┐ ,ノ / ^ =、 ,,r冖¨^ ーv. .ノ′ .゙∨lr ゙l. .{、_ 〕 ゙ =、./′ ゙ ー、,_ .i^ }.〕 .} | .¨ ーv、,.,,____________,,,) フ ーv、¨ ┐ .ノ 〕.ノ .,| ___,,,,,],,_____  ̄ ̄ ̄ .] | ^ ┐ .゙ l!″ 〔 i゙.| ノ ^¨¨゙\ ^┐ | ,} y-v ゙゙ ┐ .^li ゙| 〕 ノ | } .ミ 〕 ,/ /′ ノ′ .゙), .\__〕 ″ 〕vvv、、、}.} | } ______,,.,ノ ._,,ノ ′ ゙ ー┘ \丿.` .| }.} ,|_,.,,、v-ー冖 ^⌒ ゙ ミ冖 ^ ̄.\、.,,__ _,、vvvu_ \ .〕 | .ノ′ \ ゙〔¨^^^\ .゙个v ^‐u_,.ノリ|,ノ ′ .\_ } \ 〕 ミ .⌒ ̄ ¨^ ¬--、,z|_ ._],., } .} .¨゙┬ ^′ 〕 ). { .〔 ,/ .〕 { ∨ ″ .} | ゙), .,ノ .ノ ゙ u、、r (レ┘  ̄ 163 名前:TEST2[] 投稿日:02/03/02(土) 23 04 [オート専用スレより] _,,v-ー ^^¨¨¨¨ ̄ ̄ ̄⌒¨ ー-v、,__ ,ノ ¨′ ¨ ‐u_ ,/′ .゙\ .,/′ ゙\ / \ ,r′ . .\ .ノ′ .リ^ーu ゙┐ .ノ .〕 .゙┐ )┐ .゙┐ ] _r‐ ゙ ┐ / .〕 ./ .\ .) 〕 ,/′ ゙lr ,ノ^ ー .ノ .,,/ .} ミ .__,,|,_ ../′ .,ノ ゙フ ._,/′ 、 .,r|}__,,.,,v- ″ 冖 ∨ /z ) _/` .^┐ ./ _/′ 厶- ゙冫-v、, _.┘ .,/ _,vz ′゙li 〕 ,/′ .゙hi^ ″ .,/`.,,v--ミ′ ._,,,エ^^″ .,゙7 .〔 .| ノ .,vv、 .|゙ ,/′.,/′ .} .,/ _,ノ)lr._r ′ } .ノ | .″ ,人 ノ ノ / ^v.| .,i ′ ,r″ [ .| .,/ .] /′.} .| .| ^ ^.| .ノ |′/ =.} ノr(, .〔 | 〕 .〕 \ .ノ .} .} ゙ ‐ ゙ノ .,r″ {. .ミ. .\,,/ \_ ^ ーy┘ .ミ ミ. ,ノ ./′ 〕 ._v‐ \ .″ ″ ._,,,,,,_ .\ ゙ーy┘ ノ ノ .,/ ¨ ーv__ _,,r〕 ′ ミ ′ ` .| ../ ,r′  ̄ .八 .゙ |v、v┘ ,ノ′ .} \ .| | ーu_ ノ / .\ ゙\,_ ,「 ^┐ .} .ノ′ .¨ =,_ .`^^ ′ .,/ .〕 } . ,/′ ¨ -y,,_ _,/′ } | _,/| _/ .yv厶,二zy、,,__ _,v ^ ! } |.,/′ .| ./ .} .¨ ~------vvy-‐ ¨′ i, ,、 .} ″ },/ | .! .{. .ノ゙〔 ] ″ \、,,___ _____,,,,,,、ト .\ } .\ | . ̄¨^^^^^^¨¨ ̄ ̄ ゙┘ .゙∨ v 164 名前:TEST2[] 投稿日:02/03/02(土) 23 11 [オート専用スレより] ._,,v-冖 ^¨ ̄ ̄ ̄¨¨¨^ ¬--、.,_ ,,r‐ ¨′ ¨^ ー-、,_ .、 . i. ../′ .¨^ ‐u_ .^‐y ミ,,r′ ゙\,_ .ー--vuノ ″ .゙\. .,/′ .\ ./ __,.,,,、、v---──ー ;ァ──ー-z--v、.,_ .┐ .,「 _,,,v-ー ^⌒ .¨゙ ー ´ .^ -y ` リー┘ ノ ./ ア′ _,,、vv、、,_ ,,vー ー-,,_.′ 〕 ノ .ノ ′ .,/′ ¨ ‐y ./ ¨‐、 .〔 | .i^ .,/′ .\ ./′ \ .| } | .ノ .\ノ .,r-v, リ } { .〕 } ._,v、、 .∨ .i^y-∧ .゙l〕,_ ゙). . | .} .ノ .゙l! || ∨ー ア l! ¨li .{, .,rー ー-y |冖 ^¨¨} .′ .ト), .¨^′ 《 l. .) }./′─vy ゙ =| 7. .,i゙ .\ .ノ].,} .} .リ′ .,r ー人 .\ .ノ′ .r厂¨ ┐ ,ノ゙ | ′ノ .| .| | .゙\,_ ._,/′ ._,rレ、.,,,,,,,.,v- ″ 〕r″ ミ. .\v┘ ¨^ 冖 ^′ .^″ .、、、,_ .} .\ |¨^ ¬---v、、..,,,,,,___ _} } .゙\,_ ._,, .( _______ . ̄¨^^ ソ ″ ,ノ ¨¨^´゙\ .∨^ ̄ . ̄^ ーv、 ,/ ,/′ ゙ v_ .\ .゙ !,ノ ″ ,,/ .、、、vvi ゙ ‐ニ -、,_ .゙ =y,,_____,.,、-‐ ″ _,v‐ ″ .ミ. ¨^ ー二ー-、.,_ _,,,v-‐ ″ \ ¨゙ ーv,厂 ¬── ;;; =! 〔′ ゙\ ._,v-「7=vvu l厂 ゙l、 \ .,/′ .¨ ┐ 〕 .\,ノ′ ゙ ┐ ,| \i゙ ′ 166 名前:TEST2[] 投稿日:02/03/03(日) 00 09 [オート専用スレより] ._ノ冖¨^ ‐、 .,ノ ″ .\ / { _,,,,、v┴ー¬ー─--v、,__ | .,,v‐ ^′ `^¬v,,_ _/′ _,,v-─¬冖 ¬ー-v、,_ ¨ -u__,,,、v--ー¬¬-v, ,/´._,ノ ″ .-冖 .¨^ ーv,_ ゙\. ゙). ./ .,/′ , .¨ ‐u_ ^=、 | ./゙ .,r ′ .゙li .| ¨ ┐ .^┐ } ,ノ ./′ _r ^ エミz.,,r ″ -rへ, ゙┐ 〔 ノ .,i゙ ./゙ (} ,,、..゙} .゙ ゙ lr .゙li ノ 「 ,i′ .ノ ァ‐^l゙ _}.} .! .r .゙)、 {, .ノ .} .} } .} ゙^゙.,ノ ._,ノ--r|. ._,、 ゙h .) 丿 〕 .} \_,゙ ー ;r!゙ .,,,__ ,r^.,ノ ⌒゙丁 〕 .ア } .| ゙了^′,rvv二┐ .,i^ .^h、/¨)} ] .} 〕 .| ./′ ). ゙ l! .| .厂 ~リ .| .] .〕 〔 |, ^ーv-┘ .゙li, \,,_,,,r′ .} .} .〕 } .\_ ¨ ー-- ″ ノ .i゙ ゙l∧ .¨ vvv、、,、,,,,,,,,,_,,,.,v┐ .ノ ,i゙ .゙),\ \,r-‐ー-v._ ,/′ .ノ′ ./ .∨i, .゙ ┐ .゙ア′ .,ノ′ ,ノ ゙)ミy____ ¨ -、vr ″ .,/′ ../ .li工  ̄¨^エー-v、.,,__ .,/ .,/′ .厂゙ニi)il 二_ ¨\  ̄¨¬-v、、,_ _/ _ノ ″ .,ノー¬ー-y .|,r ″ i¬-、厂ーr〕 ¬-v、,,_ .`^ ー-、/′ _ノ ./′ ¨彳 {. (¨7>ーへv,、、、∧工ェー-、、,_ ¨ ┬″ _v、,, .,r¬┐ ,i^ \ ゙ 「ミ厂 ゙ ). `″ `゙ ┬-┘ 〔´ ,v┴v ,} | |゙ア|¨^ 7《 | 〕 ノー( ] 《^ | .リ゙ .|/ リ, ,厶-、、,_ .| _,)、 .エr┘ ノ } |/} _r [゙ ーvvur ゙゙ly「┐ .¨7ー- トー冖″ . ̄′¬ ′ .ミ. .ノ.\レ┘ .} レ ^ _/ミ,ノ′ ,| | 7, .,ノ┐ .゙\,_ 〔/{,/,,ノ ′ .,r ′ 〔r ¨⌒ ‐、 ゙ -v_ _yl|}_ ^ーv、,_ ̄¨¨¨¨¨′ .,,/′ ゙┐ .\ .¨ ¬ ″ ⌒^¬-<ミァー---冖¨′ .} .゙} `^ ーv.,__ .丿 } ⌒^ ー-、、、,,,,,,v- ′ | . , } .^‐y ,ノ ¨ ー---- 169 名前:TEST2[] 投稿日:02/03/03(日) 00 42 [オート専用スレより] ._.,v-‐ 厂⌒ ̄⌒¨ ーv,_ ,ノへ ,/゙7. ..人 _, .¨ ‐、 ._,/ ー. ,r─ z゙ ″ ∨ .\/゙.} .゙ =、 |′__,,r″ .,ノ′ .ノ .). _/ 〔 ._.v-┐ ^┐ .}| ̄ .∨ ^′ . ̄ v、 .} .゙″ ミ ゙┐ _,,.,、-リ .,v--ノ′ .ノ ¨ ̄¨^ -ミ v,_゙ ¬ー .} .{ |,,,、vr } .| .゙ ー 〔. .゙ =フ | } _,v-、 ノ‐″.| 〔 .^ーv,_ .,ノ .|/¨^彳 /′ ゙} ミ-ー ¨′ / \_ |¨ ー冖 ″ ,r ′} } .〔 [ .^┬、,.,_ ″ .} ノ ゙ ┐ ゙\ } 〔 `^ ¬ー-v、、,,,________,,,,,...........,,、、 .´ .,/ ._ノー¬¬¬ー┘ .゙ ┐ .( .\  ̄ ,| y┘ ,ノ ″ _ l .゙ v \ .゙┐ ノ ] .トーー冖 冖 7 ) .( \ \ .,} } .|,.,、v---─ } 〔 } .゙ ┐ \ _vー冖-y _,vvv_ ,ノ .,〕 }.__,,,.,、v-v┤ ′ .| ./^┐ .\┘ ,ノ″ ゙レ ′ ./ 《厂 .「 ,ノ ┐ .| ゙\_ /′ .,r ′ ,ァ ′ ,ノ′ ¨^ ー-v、、、、、、、..,,___ __,,,,,、vr″ .\ _,ミ、 .¨ ┤ .} .,,/^ ーu_ .`゙厂 .゙ ┐ .___,,,,,v--ー¬ ″ .\、_ \ .ノ─冖′ ミ__ l、  ̄ ̄` ¨ ーv、.,,)v,_ ._,/ ._,ノ ̄^-u 〕 _、 ⌒゙^ ¬ ┴---------‐ ″ .¨ .゙), .,r ′ /′ .\ ,ノ ,.,v-┐ } .゙\ ,i゙ .,, ,.,、r″ .} ] ゙^-u ,i″ ,r ゙〔 ../ {, } } ¨^ ーーー─ー-vvノ ./ } ノ′ ゙l. 7. ./\ ゙┐ 11 名前: [sage] 投稿日:02/03/24(日) 00 47 ID ??? [オート専用スレより] .| ┐ .} .^‐、 | .゙¬、,_ ._.ノ .゙ ー-、.,,,__ .__,... <(厂` ´¨^^ ¬¬ ^¨ ̄ ! `^ニ>‐ .| 、vー ^¨′ . .__,..、v-┐ }  ̄ ̄ ̄ ゙̄フ ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨¨¨「厂 } | .| ′ _ノ´゙ i .,,.-‐ ^ ┐ ¨ ー } .| .} ノ .リ′ | .| _,,、、. 〕 .} | -、 .} ,,、r .| レ′ .\ ! | .| .| ,| 「 .゙l..ノ .ノ }... _,,{ ,/ .,/′ .| ゙二.゙ ¬ー ″ _./ ,/ .゙ .-冖′ ⌒¨¨¨¨^ ( ¬───‐リ ./ .| .,,.- ′ ..ノ ─-=z | ;;;;;;冖 ^ ̄ .ノ  ̄ ̄ ̄ ̄` 52 名前:参考に[sage] 投稿日:02/04/13(土) 21 53 ID ??? [オート専用スレより] _______ _,,,、-‐ ゙゙゙゙、‐‐-、゙゙゙゙゙゙ ー、,,_ 、- ゙゙ / ヽ ゙゙ー、_ . / __,,,,,,,,,,| |_、-‐‐-、 ヽ / _,,、- ゙゙゙ l ●/ ヽ \ . ,-‐‐-( \ `;-‐‐-、/ ● | ヽ / ` `‐、_ \ l l ./ .\ | `-、_. ヽ、____ノ\__ .__/ヽ、 丶 |\ ゙゙ ー-、_ / . ̄ \ 丶 . | \_. ゙゙ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ .l . | |ヽ、 / ゙゙゙゙ ー‐--、,,,,,,, 丶 l | | `ー-、__ / ゙゙゙ ー-、_ .l .| . | | ` ┴-、_____ ゙゙゙ ー- | | . _、--‐┤ l `ー‐‐---、___________. | l / l ヽ / | / . | ヽ \ _,,,,、-‐‐‐‐‐-、,,__ ノ | ノ l lヽ \/ \ /. / / . `ー‐-t-‐ ヽ `-、 \/ / / \ ト-、,,,___ `ー‐-、________,,,-‐ ゙゙゙ .ノ / \ `ー---、` ‐‐---、,,,,,,_____ / / . ___. / ̄ ̄/゙ ゙̄ヽー--、,,,,,,,,,゙゙゙゙゙゙ ー-、/___ / / \// |゙ ∩ ゙゙| \. ゙゙゙゙゙゙ ー-、二) / \| ` ゙ ゙ \ \_ / │l ̄ ゙゙゙゙̄ ー--、_ l ト-─-、 | | | `l | ____ ./ l | │\ ノ | /゙゙゙ ー( | .. ヽ /ヽ ヽ、_ ___/ ノ / / ̄ヽ\ / . \. / \  ̄ ̄ _/ / ̄ヽ__ノ  ̄ ̄ . \____/ー─-二‐--------‐ ゙゙ `  ̄`‐、_  ̄`ー-、__ ) l `ー-、_ / | . `ーy--イ | | ノ \ 丿 `ー---‐ ゙ 178 名前:(*゚Д゚)さん[] 投稿日:02/06/04(火) 20 16 ID aYbtPef. [オート専用スレより] .,,..、v------v、.,,,_ ._,-‐ ^⌒ .¨ -、 .,/ \ / \ /⌒li ゙) ノ .〕--v、、.,_ ゙! | ny } .⌒7nz ! (_ .,「^ ┐._.v‐ ′ ゙\_, .. | ._,,、|| ( ,,rミニ、,,v-ー ^¨゙゙ _ .} 厂 .( ゙‐r ‐ ゙/ .________ .ノ .゙> ′ l} ‐ ^゙゙「[,/ . ̄ .)、 ._/ \_ .´} _,,./|} _,|v-ー ¨゙`〕 .¨ ¬=i厂″ .__.,エ- ^゙二、r-‐ ゙} `^ l(ニミァ 个¨ ̄ .} (;;;l!メ .┐ v 〔 ._v- 厂 __ レ″ | .,/′,,|,,ニ⌒,.|、r( .,、 .| .〔../′ ._フi|′ .`\_,/ 〕,(^^ l .゙|′ / .゙ ーv、vr″ 八_ ._} .7.,,,,,|y. ../′. ̄ 、 .¨^ ‐-v、.,_,,,____,,,、vー ′ 85 名前:82 84のソフトを使ってみました[どら~] 投稿日:02/07/27(土) 21 48 ID ??? [オート専用スレより] ._,,,,,,.、----、、.,,,,, ._,.― "゙,-‐ ー、;;,- "゙゙゙゚ニ~、, ._/″;;;;;;;;;./ ゙l,i´ ゙l、;;` -、 .,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ./ - .゙l O .|,,,,_;;;;;;` i、 ./;;;;;;;;;;;;;;;,,.-‐ ゙l ,レ、,,、 ,i´ .`ヘ,;\ ../;;;;;;;;;;;;;,/゛ `-、,,,,,,.-,i´;;;;;;;゙L―彡-‐ "゙^.\;゙i、 ./;;;;;;;;;;;/ ⌒ ー-、,,,,_ .ヽ,,,,,,/ ."゛ _,,,ニニv,ヽ;゙l ..l゙;;;;;;;;;,i´ .__. ` | "゙゙゙゛ ゙l ゙l゙l .|;;;;;;;;;/ ゙ o.,,"゙゙゙゙ ̄ ̄ ` ゙l ――-、、,,,,,,.,ノ |l゙ .|;;;;;;;;l゙ ゙l ^ ニッ-xrニ "″ | ._,,/ .リ .l゙;;;;;;;| .゙l .;`  ゙̄" ¬ー ¬――ー "゙`./ ,l゙ |、;;;;| .゙l、 ,l゙ ,l゙ .゙l、;;゙l ヽ ,,.―ー¬―-、,,、 .,/ ,/ ヽ;;;ヽ ゙ ,i´ ` -、 .,,i´ ..,/ .,r "゙゙゙゙ヽ_ ゙ッ、\ ` -, .ヽ ,,/ .,/ .| .,} ゙̄\., ̄ー-、,,,_ .` ー-.__ ._,,,,,..〃 ′ ,,/゛ .\,.,,,,..〈,、;;;;;;;;;;;;`"ー-、,,, ̄ ー-、,,,,,, ̄ ._,/" .,.- ニこ う‐;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,― ”゙ ―-.,xニ 「 ゙̄了 ./ ,i´;;;;゙レ ;;;;;;;;;;;;;,/ .゙l,, ,「ア▽\ .,i´ ゚ ッー|;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,-、_ .`″ ,i´;;;;;;゙ァーi、 .| |;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;| | .`゙ ー-、,,,_/ヽ、,..,,ノ ゙l ゙ ----‐\;゙l;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ ,ノ゜ ゙l 丿 ` ゚i、;;;;;;;;;;;;;;` -,, ゙ ー-、,,,,,,,/ ` " .゙ i、;;;;;;;;;;;;;;;;;;‘ y-ー " .,i´゙ ー--、、--┴、, .\_ ゙l ‘ ー--、、、、-- " 178 名前:オートで作るのも結構手間がかかる[age] 投稿日:02/07/29(月) 17 56 ID ??? [オート専用スレより] .__,,,,,,,,_ .,ノ "゛ `゙" ーi、、 ,ブ 7←-_ ` i、 jシ "゙゙ ヽ゛.` -。、 ヽ.、 ,,,、 ,r "゙゙ i、 .rУ .| ,,---、"-, ゙|ニ′ .ノ㍉,,~ -、,丿 l゙ .|∥ . ニ.,/゛ ヽ " i、 ゙l .l,二ヽ,`ン" .l ゙l .,i´\,_,,-ン| ゙゙l .,l゙ ,l゙ ,l゙ ゙l、` ,i´ .゙l .} .| .l″ヽ ゙l、 ._/-、,i´ ,l゙ .` ヽ, . / -,、ヽ ;|" ―-.ミニ,! " ;゚二 L/ ‘ --.,,..,,/ .゙ -,\ .`ぐ゙ -/ l_,ノ.,l゙ ゙ -、 ゙ア -,,,,ニー " ._.,,,.-,,,,/ ` -,, ,l゙し‐ ―らニ「 ゚!〟 .` リ ヽ.,,.-,i´ \,, l゙ .` ゙l、 ゙ -、 _,ィニ -、 .,l゙ l゙` -. .,.∧-、, ../゛`゙ ニi、 ゙l !_ .l゙ ` -,,i´ .` -、, ,i´ |.l゙ | |. ゙゙ ―------,i´ | -" -丿 ,| ,l゙l゙ ,ト― く" "¨゙"\ } 〕 .,-, ‐、.\.゙l l゙ |.| ノ ゙l ,} .,,i´ l_/ .ヽ .゙z,,ノ" 广゙" ゚l,゙l | .,,,,,,イ-¬ tく---‐ ミ、 .,,,` ` ′ ヽ .}} ,/"⌒ \ ."゙ ぐ │ ~゚ミi、 ` ーイ←′ ゙ -、,_ .,l゙ .゙l ゙l.゙l  ̄ y- ゚ i、 ゙l.゙l .゙l.._,/ | ゙l ゙l、 .ノ./ .\,,y彡 ゜ 109 名前:(*゚Д゚)さん[age] 投稿日:02/09/07(土) 05 12 ID ??? [オート専用スレより] _,,,-ー "゙゙゙ ー-,,_ .,,/′ _,,,,,----,,,,_ `\,、 .,,,--,,、 ,,ッ―-,,,,- "^ . `| ー、,、 ` i、 ,i´ ` , ,/l゙ ヽi,! ゙l .,i´ ,/ .ヽ ` -, \|、 ,l゙ ,/__ヽ, ゜_,,,," l 丿 ,,. `i、 .\ ゙i, r-,,,-,i´ _,,,,,,,,,,,,、 .,リ",,,," 广 ` , " / ,/ .|_ .゙i、 ゙ト ゙l /` `゙ -,, l゙゙l .|.l,!) ゙l_ _/ .‐′ ,l゙  ̄ -,,│| | ゙l ` i、 │ ゙ 、,_,,/`"″‘ -,,、 _,/゙゙ ‐ .`|゙゙)v---ム,,_ | i、 │ .| l゙ _,. ‘ -,,_,,-‐ " ゙ -,,_ ._, l,,二,,,,,,,,,,_ `゜ `-,、 丿 l゙ | .,/ .,‐ ,i´ `フ ゙/` `ヽ、 ` ―r " .| | -′ .,/` ./ .| ,/゙lゥく、 .,/゙\ ヽ 亅 │ ゙l .,/` 丿 | .,イl/,ハ,,! / │ ゙l | ゙l、 ヽ ` │ ,l゙ / /― " ,/` ,} / l゙ \ \、 ._,,- ′ /.,〔 ./ ,/ 丿 ,i´ `-,、 ゙ ‐,ニ "^ ,/.l゙ ゙l l゙ / ノ / ,―i、 ゙ -_ `゙ ―ー¬ "゙,,l`| ヽ ゙l,,___,,,,- "`.,/ ,l,,,,,ミ、 丿 ゙゙ツ ―---r‐ "` `゙ヽ、 `-,,、 ` ,,-" ,/` `"` |, ,! _,,,/゙゙゙゛⌒゙ ー、," "` ,/ `ー--- "^ .l゙ \ _,/゜ ヽ、 │ _,,,― ″ ‘ -,,_ _,┴ "` `" ー " 769 名無しさん@お腹いっぱい。 04/04/25 03 09 ID Uco/Fozd ____ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < 僕ドラえもん \| \_/ / \____ \____/ _____ / \ / ./⌒ ⌒ヽ ヽ /, __| / | | ヽ |_ | ←あったかーい目で | / ○ \| 見守っているつもり | / 三 | 三. | | | 丶___|__) | ヽ\______/ ヽ───(〒)──ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | やきいもは、食べるまえに | | | | おならをする。 | \__ _________/ ∨ ______ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| )) ● / ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ̄ ニニニ;;;;;;;;;;;;;;;;| (( |_ ‐ ∩/ |;;;;;;;;;;;;;;;| )) ( / ̄ ̄ /;;;;;;;;;;;;/ (⌒)━━━━━ ボ  ̄㊦ \ノ;;;;;;;;;;;;;;\ ム 、―∈∋⌒) ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|● (⌒⌒)  ̄ ̄ ̄|^` ̄〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ノ≡( ) l⌒`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ⌒l (,、,、 j \== = = ==/ (__) (__) 37 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 23 36 21 ID srgcjmri しょうこ画伯の描いたドラえもん _,,,,.........,,,,_ ,,,;;; ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γニヽ;;;;;;;, --、;;;;;; , ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,. ´ ̄ l;;◎ノ ̄ |;◎人;;;;;| ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `¨´ ` ´ V |;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,.ィ′ !;;;;;;;;;;;;;;;;;| _ ´ | !;;;;;;;;;;;;;;; | /´_;;_;;`ヽ、 ! |;;;;;;;;;;;;;;;;l `<<;;;トl;;「lー,-> .| ,|;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ;;;`ー ´ ./ .′ |;;;;;;;;;;;;;;;;; 、 `ー-- ′ | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ | |;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;ノ ,. -―- 、 | |;;;;;;;;;;;/_ヽ. /____ , / .!;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄Tー、! ヽ / |. | L___,.....⊥__ソ`  ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/mugenhokanko/pages/178.html
hkwhkw06 氏 (保管庫絵板分)
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2136.html
自宅のドアを開ける。 もちろん戸じまりはしっかり、テンプレートなセリフを吐くゆっくりなど家の中に存在しようはずがない。 のそり、と、開かれたドアから男が玄関に入る。 巨躯であった。180cmをゆうに超すであろう長身と、それに見合うほどに高密度に肉体に詰められた筋肉。 日焼けしてやや浅黒い肌。 普通の人間が目にすれば、一目で圧倒されるであろう偉丈夫であった。 靴を脱ぎ、家に上がる。居間につき、鞄を床に下ろすと同時に座り込んだ。 大きく息を吐く。身体の芯から絞り出すような、長い吐息だ。 吐き終ると、出し尽くした息を少しだけ取り戻すように吸い、帰宅後初の言葉をもらす。 「ゆっくりー……」 無意識だった。数瞬後に、知らず吐き出した己の言葉を反芻し、苦笑をもらす。 うつってしまったな、と。 しかし、男がゆっくりしていたのはほんの数分だけであった。 いや、違う、本当はゆっくりなどしていない。 立ち上がり、おもむろに服を脱ぎ始める。 自分のゆっくりはまだこの先にあるのだ。 準備を、急がねばなるまい。 さらに数分、それで男は準備を終えた。 先ほどまでの服を脱ぎ、新たに身を包むのは色鮮やかとは呼べない、緑と茶色をグラデーションで交えた柄の上下セットだ。 購入した先の古道具屋の店主は、「迷彩服」と呼んでいた。 さらに同じ柄の小さな肩掛け鞄を片方に引っさげ、玄関へ向かう。 色が目立ちにくく、かつ丈夫に作られた黒い靴を履くと、出発である。 もちろん戸じまりはしっかり、慧音先生との約束だ。 向かった先は、人里からかなり離れたところにある森であった。 このような遠くの森に一人で訪れるのは危険だが、目的のためにはこの立地がベストなのだ、仕方ない。 目的、そう、目的だ。 未踏の木々、植物を踏みわけ、獣道をしばらく進む。 森のやや深部まで到達すると、さらなる準備を進めることにして立ち止まった。 鏡、さらに数色の顔料を取り出すと、鏡を覗きながら顔料を顔に塗り始める。 化粧?ある意味では、そうかもしれない。服となるべく同じ柄になるように、荒々しく化粧をほどこす。 化粧が終わると、立ち上がり、その辺の木の枝を優しく手折る。 葉がすこし茂ったそれを二本、おのれの側頭部にあてがうと、深緑の布で頭を一周するように巻き、固定する。 準備は整った。 男は姿勢を低くすると、物音をたてぬように慎重に、かつ素早く、そして獲物を探すように耳を立て、目を皿にして移動を開始。 ほどなくして、獲物を見つけた。 確認と同時に、地面に伏せる。 その体は、伏せった地面の色と身に纏った色が混ざり、遠目には周囲自然の一部のように見える。 息を殺す、気配も殺す。はやる気持ちを抑え、鞄から二つの筒が左右でくっついたような物を取り出した。 これも先の古道具屋で購入したものだ。名を「双眼鏡」。用途は筒を覗き込んだ先にある遠くの物を拡大し、見えやすくする。 眼鏡をかけた店主は、これを譲ることを中々に渋っていたが、長きにわたる交渉の末にようやく手に入れた。 筒を覗き込み、照準を合わせながら、獲物を確認する。 いた。 森の緑にそぐわぬ、肌色の生首一つ。 喉が鳴る。 そこにいたのは、間違いなく探していたもの。 「ゆっくり」であった。 「ゆ~♪」 覗き込んだ先にいたゆっくりは、れいむ。 呑気な鼻歌が、静かに周囲に響いている。 男は我知らず荒くなろうとする吐息を理性でしずめ、ゆっくりと物音を立てないようにれいむを見続けていた。 果たしてこの男は何がしたいのだろう? これだけの準備をし、自然に溶け込み、己を殺し、ゆっくりを見つめ続ける。 捕獲のため?虐待のため?愛でるため? 違う、どれも違う。どれもこの男の目的ではない。 では、何のためか。 見るためである、ゆっくりを、見続けるためである。 目的は観察。 この男の名は、観察お兄さん。 自然のゆっくりを観察し続けることが生きがいの、変態お兄さんの一人であった。 観察は続く。 れいむは先ほどから、暗い熱意のこもった視線にはまったく気づかずに、ゆっくりとしていた。 日光を浴び、だらりと、何もせずボーっとする。 それこそがゆっくりの生態における、一般的な「ゆっくりする」という行為であった。 この光景を見ていた虐待お兄さんなら、矢も楯もたまらず、叫びながら飛び出していただろう。 しかし観察お兄さんは動かない。 じっとれいむを見たまま、己の存在を殺し続けるだけである。 観察開始から、早くも一時間が経過しようとしていた。 さらに数時間。ゆっくりするれいむを観察するだけだった状況に、初めて他の動きが入る。 他のゆっくりの出現だ。 れいむは自分以外のゆっくりがこちらに向かっていることに気づくと、声を上げた。 「ゆっ!ありすだ!」 そして、だらりとのびていた体をピンと張り伸ばすと、その場でぴょんぴょん跳ねながら挨拶を叫ぶ。 「ゆっくりしていってね!」 れいむが嬉しそうにぴょんぴょん跳ねる様しか見えなかったお兄さんの視野にも、ようやくありすの姿が入る。 静かに興奮しながら、次の段階への移行を待つお兄さん。 長年培った観察眼には、今のありすの異常性が映っていた。 挨拶が返って来ないことを、れいむも不思議に思い、跳ねるのをやめ「ゆー?」と体を傾ける。 ありすは何故返事を返さないのか? いや、返せないのだ。小刻みに上下する体、静かに荒い息、かすかに伏せたまま上げない顔。 「ゆ゙ゔゔゔゔゔゔれ゙い゙む゙ゔゔぅ゙ぅ゙い゙っ゙じょ゙に゙ずっ゙ぎり゙じま゙じょ゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙」 発情していた。 ガバと上げられたありすの、二目と見られないような粘液にまみれた顔を見たれいむは一瞬硬直し。 「ゆっ!?い、いやだよ、ゆっくりにげ……」 言い終え、体を反転させる途中で、組み敷かれていた。 「でい゙ぶぅ゙ぅ゙きぼじい゙い゙わ゙よ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!でい゙ぶも゙ぎぼじい゙い゙ん゙でじょ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!??」 「や゙め゙でえ゙え゙え゙え゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!!ずっ゙ぎり゙じだぐな゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙じん゙じゃゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!」 ありすが激しく体をゆさぶり、己をさらに高める。 れいむは涙やそれ以外の液体を流しながら、ただ泣き叫んでいた。 普通の……いや、愛でお兄さんなら、矢も盾もたまらず飛び出して、ありすを引き剥がしていたかもしれない。 だが、観察お兄さんは動かない。頑として動かない。 置物のように静かに、饅頭のレイプを観察し続けるだけである。 そこには、それを見て楽しむ、楽しいという感情以外はなかった。 「あっあっあああぁぁぁ……すっきりー!!」 「ゆ゙げぇ゙ぇ゙……ずっ゙ぎり゙ー……」 ありすは、発情状態にしては珍しく、一度だけすっきりすると、晴れ晴れとした顔でどこかへ去って行った。 観察お兄さんはありすを追ってもよかったが、今見るべきはれいむだと判断。 依然、同じようにれいむを観察し続けている。 一方、れいむの頭からは早くも蔦が伸び始めていた。 一度だけのすっきりだったためか、蔦は一本で実は一つだけだ。 れいむが結構若い個体であったことも影響しているのかもしれない。 そう、若い個体だったのだ。 当然、どれだけ少なくとも、外的支援なしに子を宿せば、待つ結末は死だけである。 蔦に餡子を吸われ、急速に黒ずんでいくれいむ。 「あか……ちゃ……」 れいむは一度だけ己の頭上の子を見ると、全てに絶望した顔でこと切れた。 しかし、実は朽ちない。 たったの一粒種、親の餡子すべてを己の栄養に変え、問題なく生まれるようであった。 それを確認した男の興奮は、静かに、それでいて荒々しくヘブン状態に突入しつつあった。 双眼鏡を握り続けていた手が、じっとりと湿っている。 面白くなってきた。 少しくらいの物音なら立ててもいい状況になり、匍匐の姿勢を少し崩す。 鞄から水を取り出し、口に含みながら思う。 赤ゆっくりが目覚めるまで待つか。 「長丁場になりそうだな……」 小声で、ぼそりと呟いた。この森に来て初めて発した声であった。 通常、ゆっくりの出産は、植物型でも一週間はかかる。 これは通常の成体個体が、自分が弱らないようにかつ安定して子供に餡を送るための期間である。 故に、そういう風に体……蔦と、その先の子供が認識し、ゆっくりと餡を取り込みながら出産を待つ。 しかし、母体の死亡した子供の場合、わずか数時間でこの世に生まれ落ちる。 これは母体の安全を考慮しなくていいため、自己の形成に必要な餡を子供が際限なく吸い取るためと言われている。 とはいえ、大抵は餡が足りずに生まれる前に朽ちるか、生まれても通常より一回り小さい未熟児である。 そして今回の赤れいむの場合は、一匹だけだったので餡は足りたが、最低限の量しか確保できなかった未熟児であるようだった。 あれから数時間、森には闇の帳が下りている。 薄く発光するヒカリゴケと、木々の隙間から差し込む月光だけを頼りに、男は観察を続けていた。 予想ではさらに他の個体が現れて、れいむの死体と生まれる途中の赤ん坊を見つけ、何らかの別段階に移行する可能性があった。 しかし、運がいいのか悪いのか、他の個体はとうとう現れなかった。 まあ、観察お兄さんとしてはどちらに転んでもおいしい状況であったのだが。 見つめ続けるその先、蔦に動きがあった。 どうやら生まれるらしい。 少し、抜けていた気合いを入れ直すと、視線に力を込める。 実が、プルプルと震えた。 そして、二、三往復ほど振り子運動を繰り返すと、頭の先の蔦と実を繋ぐ部分がぷつりと切れた。 実は地面に着地すると、ゆっくり、少し震えながら目を開く。 「ゆぅ……ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ……!」 産声をあげた。 たった一匹だけ生まれ落ちた、未熟児の赤れいむ。 産声に返事を返してくれる母親は、自分を産み落とす代わりにこの世を去った。 「ゆぅ……?おきゃあしゃん、どきょ……?」 受け継いだ遺伝子から告げられる、自分を祝福してくれるはずの母の存在はどこにもなかった。 「どきょ……おきゃぁしゃん、どきょ……?にゃんでいにゃいにぉ……?ゆぅぅ……」 母親を探し、周囲を見回す。目の前には黒ずんだ物体がただ一つだけである。 「ゆぅ……おきゃあしゃん、きっちょできゃけてるんだにぇ……りぇいむいいこだかりゃゆっくりまちゅよ!」 どうやら母親は出かけていると判断したらしい。生まれたばかりの子を置いて。 「ゆぅぅ……おにゃきゃしゅいたよぉぉ……おきゃあしゃんはやきゅもどっちぇこにぁいかにゃぁ……」 未熟児故に、足りない餡を食事で補おうと早速空腹になったらしい。 しかし、そこには蔦を落して、優しく食べさせてくれる母親はいない。 「ゆぅぅ……しきゃたないにぇ、ひとりでゆっきゅりおしょくじしゅるよ」 そう言って、目の前の黒ずんだ物体にかじりつく。 「む~ちゃ……む~ちゃ~……ゆぅぅ、かめにゃいしにょみきょめにゃいよぉぉ」 赤ん坊は、まだ自分ひとりで食事する力はない。未熟児なら尚更だ。だから親が咀嚼し、流動状にした餌を口移しで与える。 しかし、それをしてくれる存在は、もうこの世のどこにもいない。 「おにゃきゃしゅいたよぉぉ!おきゃあしゃん、ゆっきゅりしにぁいではやくもじょってきてぇぇ!」 赤れいむはついに泣き出した。静かな森に、ゆーんゆーんという鳴き声が響き渡る。 しかし、母親は来ない。それ以外の誰かもこない。 赤れいむ以外のそこには、何もせず、ただ観察するだけの男が一人いるだけであった。 赤れいむはそれからずっと、母親を呼びながら泣き続け。 生きる楽しみも喜びも知らない内に、栄養不足の苦しみの中で、誰もいない孤独の中で、 夜明けを待たずに、ゆっくりと死んだ。 男は赤れいむの死を見届けると、ゆっくり双眼鏡を離し、体を転がして反転、仰向けになった。 白み始めた、しかしまだ濃紺色の空を見上げながら、 静かに、全身から息を吐き出す。 男の胸には、まるで大作の物語を読み終えたような感動が渦巻いていた。 男は思う。 あそこには、全ての命の縮図があった。生と死のドラマがあった。 言葉では言い表せない感動が、確かに存在していた。 「ゆっくりー……」 我知らず、呟く。 家にいた時とは違う、心の底からの言葉だった。 病みつきだ。思う。 自分はこの、ゆっくりの生きる姿に、そして死ぬ姿に、病みつきだ。 か弱い饅頭が、無慈悲で公平な大自然の中で、けなげに、必死に、生にしがみつこうとするその姿。 もう、どんな名作の本であろうと。どんなに素晴らしい、楽しいことであろうと。 自分に、これ以上の、これ以上の満足を与えられることはないだろう。 最高だ、ゆっくりは本当に最高だ。 男は明けの空に向かい、静かに、歓喜の笑い声を放った。 あとがき どうも、お久しぶりです。 前作、「ゆっくり郷」からのリベンジです。今流行りのお兄さんシリーズの新種を、前回の反省点をそれなりに改良しながら。 この観察お兄さんは、自分も含めた、自然環境の中で大自然に翻弄されるゆっくりが好きな人達をお兄さんにしてみました。大好物は環のタグ。 お兄さんの外見はただのギャグなのできにしないでね!書いてる人はただのもやしですし。 先人の、大自然いじめの名作を数々書かれた方々に、少しでも近付きたいものです。 ここまで長々とお読みいただきありがとうございます。少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。では、次の作品で。 このSSに感想を付ける
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自宅のドアを開ける。 もちろん戸じまりはしっかり、テンプレートなセリフを吐くゆっくりなど家の中に存在しようはずがない。 のそり、と、開かれたドアから男が玄関に入る。 巨躯であった。180cmをゆうに超すであろう長身と、それに見合うほどに高密度に肉体に詰められた筋肉。 日焼けしてやや浅黒い肌。 普通の人間が目にすれば、一目で圧倒されるであろう偉丈夫であった。 靴を脱ぎ、家に上がる。居間につき、鞄を床に下ろすと同時に座り込んだ。 大きく息を吐く。身体の芯から絞り出すような、長い吐息だ。 吐き終ると、出し尽くした息を少しだけ取り戻すように吸い、帰宅後初の言葉をもらす。 「ゆっくりー……」 無意識だった。数瞬後に、知らず吐き出した己の言葉を反芻し、苦笑をもらす。 うつってしまったな、と。 しかし、男がゆっくりしていたのはほんの数分だけであった。 いや、違う、本当はゆっくりなどしていない。 立ち上がり、おもむろに服を脱ぎ始める。 自分のゆっくりはまだこの先にあるのだ。 準備を、急がねばなるまい。 さらに数分、それで男は準備を終えた。 先ほどまでの服を脱ぎ、新たに身を包むのは色鮮やかとは呼べない、緑と茶色をグラデーションで交えた柄の上下セットだ。 購入した先の古道具屋の店主は、「迷彩服」と呼んでいた。 さらに同じ柄の小さな肩掛け鞄を片方に引っさげ、玄関へ向かう。 色が目立ちにくく、かつ丈夫に作られた黒い靴を履くと、出発である。 もちろん戸じまりはしっかり、慧音先生との約束だ。 向かった先は、人里からかなり離れたところにある森であった。 このような遠くの森に一人で訪れるのは危険だが、目的のためにはこの立地がベストなのだ、仕方ない。 目的、そう、目的だ。 未踏の木々、植物を踏みわけ、獣道をしばらく進む。 森のやや深部まで到達すると、さらなる準備を進めることにして立ち止まった。 鏡、さらに数色の顔料を取り出すと、鏡を覗きながら顔料を顔に塗り始める。 化粧?ある意味では、そうかもしれない。服となるべく同じ柄になるように、荒々しく化粧をほどこす。 化粧が終わると、立ち上がり、その辺の木の枝を優しく手折る。 葉がすこし茂ったそれを二本、おのれの側頭部にあてがうと、深緑の布で頭を一周するように巻き、固定する。 準備は整った。 男は姿勢を低くすると、物音をたてぬように慎重に、かつ素早く、そして獲物を探すように耳を立て、目を皿にして移動を開始。 ほどなくして、獲物を見つけた。 確認と同時に、地面に伏せる。 その体は、伏せった地面の色と身に纏った色が混ざり、遠目には周囲自然の一部のように見える。 息を殺す、気配も殺す。はやる気持ちを抑え、鞄から二つの筒が左右でくっついたような物を取り出した。 これも先の古道具屋で購入したものだ。名を「双眼鏡」。用途は筒を覗き込んだ先にある遠くの物を拡大し、見えやすくする。 眼鏡をかけた店主は、これを譲ることを中々に渋っていたが、長きにわたる交渉の末にようやく手に入れた。 筒を覗き込み、照準を合わせながら、獲物を確認する。 いた。 森の緑にそぐわぬ、肌色の生首一つ。 喉が鳴る。 そこにいたのは、間違いなく探していたもの。 「ゆっくり」であった。 「ゆ~♪」 覗き込んだ先にいたゆっくりは、れいむ。 呑気な鼻歌が、静かに周囲に響いている。 男は我知らず荒くなろうとする吐息を理性でしずめ、ゆっくりと物音を立てないようにれいむを見続けていた。 果たしてこの男は何がしたいのだろう? これだけの準備をし、自然に溶け込み、己を殺し、ゆっくりを見つめ続ける。 捕獲のため?虐待のため?愛でるため? 違う、どれも違う。どれもこの男の目的ではない。 では、何のためか。 見るためである、ゆっくりを、見続けるためである。 目的は観察。 この男の名は、観察お兄さん。 自然のゆっくりを観察し続けることが生きがいの、変態お兄さんの一人であった。 観察は続く。 れいむは先ほどから、暗い熱意のこもった視線にはまったく気づかずに、ゆっくりとしていた。 日光を浴び、だらりと、何もせずボーっとする。 それこそがゆっくりの生態における、一般的な「ゆっくりする」という行為であった。 この光景を見ていた虐待お兄さんなら、矢も楯もたまらず、叫びながら飛び出していただろう。 しかし観察お兄さんは動かない。 じっとれいむを見たまま、己の存在を殺し続けるだけである。 観察開始から、早くも一時間が経過しようとしていた。 さらに数時間。ゆっくりするれいむを観察するだけだった状況に、初めて他の動きが入る。 他のゆっくりの出現だ。 れいむは自分以外のゆっくりがこちらに向かっていることに気づくと、声を上げた。 「ゆっ!ありすだ!」 そして、だらりとのびていた体をピンと張り伸ばすと、その場でぴょんぴょん跳ねながら挨拶を叫ぶ。 「ゆっくりしていってね!」 れいむが嬉しそうにぴょんぴょん跳ねる様しか見えなかったお兄さんの視野にも、ようやくありすの姿が入る。 静かに興奮しながら、次の段階への移行を待つお兄さん。 長年培った観察眼には、今のありすの異常性が映っていた。 挨拶が返って来ないことを、れいむも不思議に思い、跳ねるのをやめ「ゆー?」と体を傾ける。 ありすは何故返事を返さないのか? いや、返せないのだ。小刻みに上下する体、静かに荒い息、かすかに伏せたまま上げない顔。 「ゆ゙ゔゔゔゔゔゔれ゙い゙む゙ゔゔぅ゙ぅ゙い゙っ゙じょ゙に゙ずっ゙ぎり゙じま゙じょ゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙」 発情していた。 ガバと上げられたありすの、二目と見られないような粘液にまみれた顔を見たれいむは一瞬硬直し。 「ゆっ!?い、いやだよ、ゆっくりにげ……」 言い終え、体を反転させる途中で、組み敷かれていた。 「でい゙ぶぅ゙ぅ゙きぼじい゙い゙わ゙よ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!でい゙ぶも゙ぎぼじい゙い゙ん゙でじょ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!??」 「や゙め゙でえ゙え゙え゙え゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!!ずっ゙ぎり゙じだぐな゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙じん゙じゃゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!」 ありすが激しく体をゆさぶり、己をさらに高める。 れいむは涙やそれ以外の液体を流しながら、ただ泣き叫んでいた。 普通の……いや、愛でお兄さんなら、矢も盾もたまらず飛び出して、ありすを引き剥がしていたかもしれない。 だが、観察お兄さんは動かない。頑として動かない。 置物のように静かに、饅頭のレイプを観察し続けるだけである。 そこには、それを見て楽しむ、楽しいという感情以外はなかった。 「あっあっあああぁぁぁ……すっきりー!!」 「ゆ゙げぇ゙ぇ゙……ずっ゙ぎり゙ー……」 ありすは、発情状態にしては珍しく、一度だけすっきりすると、晴れ晴れとした顔でどこかへ去って行った。 観察お兄さんはありすを追ってもよかったが、今見るべきはれいむだと判断。 依然、同じようにれいむを観察し続けている。 一方、れいむの頭からは早くも蔦が伸び始めていた。 一度だけのすっきりだったためか、蔦は一本で実は一つだけだ。 れいむが結構若い個体であったことも影響しているのかもしれない。 そう、若い個体だったのだ。 当然、どれだけ少なくとも、外的支援なしに子を宿せば、待つ結末は死だけである。 蔦に餡子を吸われ、急速に黒ずんでいくれいむ。 「あか……ちゃ……」 れいむは一度だけ己の頭上の子を見ると、全てに絶望した顔でこと切れた。 しかし、実は朽ちない。 たったの一粒種、親の餡子すべてを己の栄養に変え、問題なく生まれるようであった。 それを確認した男の興奮は、静かに、それでいて荒々しくヘブン状態に突入しつつあった。 双眼鏡を握り続けていた手が、じっとりと湿っている。 面白くなってきた。 少しくらいの物音なら立ててもいい状況になり、匍匐の姿勢を少し崩す。 鞄から水を取り出し、口に含みながら思う。 赤ゆっくりが目覚めるまで待つか。 「長丁場になりそうだな……」 小声で、ぼそりと呟いた。この森に来て初めて発した声であった。 通常、ゆっくりの出産は、植物型でも一週間はかかる。 これは通常の成体個体が、自分が弱らないようにかつ安定して子供に餡を送るための期間である。 故に、そういう風に体……蔦と、その先の子供が認識し、ゆっくりと餡を取り込みながら出産を待つ。 しかし、母体の死亡した子供の場合、わずか数時間でこの世に生まれ落ちる。 これは母体の安全を考慮しなくていいため、自己の形成に必要な餡を子供が際限なく吸い取るためと言われている。 とはいえ、大抵は餡が足りずに生まれる前に朽ちるか、生まれても通常より一回り小さい未熟児である。 そして今回の赤れいむの場合は、一匹だけだったので餡は足りたが、最低限の量しか確保できなかった未熟児であるようだった。 あれから数時間、森には闇の帳が下りている。 薄く発光するヒカリゴケと、木々の隙間から差し込む月光だけを頼りに、男は観察を続けていた。 予想ではさらに他の個体が現れて、れいむの死体と生まれる途中の赤ん坊を見つけ、何らかの別段階に移行する可能性があった。 しかし、運がいいのか悪いのか、他の個体はとうとう現れなかった。 まあ、観察お兄さんとしてはどちらに転んでもおいしい状況であったのだが。 見つめ続けるその先、蔦に動きがあった。 どうやら生まれるらしい。 少し、抜けていた気合いを入れ直すと、視線に力を込める。 実が、プルプルと震えた。 そして、二、三往復ほど振り子運動を繰り返すと、頭の先の蔦と実を繋ぐ部分がぷつりと切れた。 実は地面に着地すると、ゆっくり、少し震えながら目を開く。 「ゆぅ……ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ……!」 産声をあげた。 たった一匹だけ生まれ落ちた、未熟児の赤れいむ。 産声に返事を返してくれる母親は、自分を産み落とす代わりにこの世を去った。 「ゆぅ……?おきゃあしゃん、どきょ……?」 受け継いだ遺伝子から告げられる、自分を祝福してくれるはずの母の存在はどこにもなかった。 「どきょ……おきゃぁしゃん、どきょ……?にゃんでいにゃいにぉ……?ゆぅぅ……」 母親を探し、周囲を見回す。目の前には黒ずんだ物体がただ一つだけである。 「ゆぅ……おきゃあしゃん、きっちょできゃけてるんだにぇ……りぇいむいいこだかりゃゆっくりまちゅよ!」 どうやら母親は出かけていると判断したらしい。生まれたばかりの子を置いて。 「ゆぅぅ……おにゃきゃしゅいたよぉぉ……おきゃあしゃんはやきゅもどっちぇこにぁいかにゃぁ……」 未熟児故に、足りない餡を食事で補おうと早速空腹になったらしい。 しかし、そこには蔦を落して、優しく食べさせてくれる母親はいない。 「ゆぅぅ……しきゃたないにぇ、ひとりでゆっきゅりおしょくじしゅるよ」 そう言って、目の前の黒ずんだ物体にかじりつく。 「む~ちゃ……む~ちゃ~……ゆぅぅ、かめにゃいしにょみきょめにゃいよぉぉ」 赤ん坊は、まだ自分ひとりで食事する力はない。未熟児なら尚更だ。だから親が咀嚼し、流動状にした餌を口移しで与える。 しかし、それをしてくれる存在は、もうこの世のどこにもいない。 「おにゃきゃしゅいたよぉぉ!おきゃあしゃん、ゆっきゅりしにぁいではやくもじょってきてぇぇ!」 赤れいむはついに泣き出した。静かな森に、ゆーんゆーんという鳴き声が響き渡る。 しかし、母親は来ない。それ以外の誰かもこない。 赤れいむ以外のそこには、何もせず、ただ観察するだけの男が一人いるだけであった。 赤れいむはそれからずっと、母親を呼びながら泣き続け。 生きる楽しみも喜びも知らない内に、栄養不足の苦しみの中で、誰もいない孤独の中で、 夜明けを待たずに、ゆっくりと死んだ。 男は赤れいむの死を見届けると、ゆっくり双眼鏡を離し、体を転がして反転、仰向けになった。 白み始めた、しかしまだ濃紺色の空を見上げながら、 静かに、全身から息を吐き出す。 男の胸には、まるで大作の物語を読み終えたような感動が渦巻いていた。 男は思う。 あそこには、全ての命の縮図があった。生と死のドラマがあった。 言葉では言い表せない感動が、確かに存在していた。 「ゆっくりー……」 我知らず、呟く。 家にいた時とは違う、心の底からの言葉だった。 病みつきだ。思う。 自分はこの、ゆっくりの生きる姿に、そして死ぬ姿に、病みつきだ。 か弱い饅頭が、無慈悲で公平な大自然の中で、けなげに、必死に、生にしがみつこうとするその姿。 もう、どんな名作の本であろうと。どんなに素晴らしい、楽しいことであろうと。 自分に、これ以上の、これ以上の満足を与えられることはないだろう。 最高だ、ゆっくりは本当に最高だ。 男は明けの空に向かい、静かに、歓喜の笑い声を放った。 あとがき どうも、お久しぶりです。 前作、「ゆっくり郷」からのリベンジです。今流行りのお兄さんシリーズの新種を、前回の反省点をそれなりに改良しながら。 この観察お兄さんは、自分も含めた、自然環境の中で大自然に翻弄されるゆっくりが好きな人達をお兄さんにしてみました。大好物は環のタグ。 お兄さんの外見はただのギャグなのできにしないでね!書いてる人はただのもやしですし。 先人の、大自然いじめの名作を数々書かれた方々に、少しでも近付きたいものです。 ここまで長々とお読みいただきありがとうございます。少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。では、次の作品で。 このSSに感想を付ける
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竹取り男とゆっくり 幻想郷のある山の上に男が一人住んでいた。 野山に入って竹を取りつつ、よろずのことに使っていた。 男のもとには週に一度のペースで商人が竹を買いに訪れ、男はこの商人から食料を買って生計を 立てていた。 ある日のこと…。 いつも来るはずの商人が、この日はやって来なかった。 なにか都合があったのだろう…… 男は家の裏の納屋からホコリをかぶった荷車を引き出し、山のように竹を積んで自ら街におりて いった。 男の竹材は飛ぶように売れて、荷車は早くも空になる。 荷車の重みは男の財布の重みに変わった。 たまには美味しいものでも食べようと甘味屋通りに入ったところである。 「ゆっくりしていってね!!」 突然大きな声をかけられ、男が声のほうへ振り向くと、ガラスケースに入れられた生首が鎮座し ていた。 「なんじゃこりゃあぁぁっ!?」 男が絶叫すると、店主が中から出てきた。 店主は『ゆっくりまんじゅうの商品化』を知らない男を瞬時に"おのぼりさん"だと見抜き、丁寧に 説明した。 街にゆっくり加工場ができたこと。 まんじゅうの餡子には小豆よりゆっくりを使ったほうが安価で、味も変わらないこと。 男は次第に納得していった。 「おひとついかがですか?」 と勧める店主が出してきたのは、小さなプチトマトほどのゆっくりの赤ちゃんだった。 男が受け取ると、赤ゆっくりと目が合った。 「ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!」 まだ生まれたばかりの赤ゆっくりは手のひらの上でフワフワと上下に揺れ、ミニチュアサイズの 赤いリボンもユラユラ揺れた。 どうやらジャンプしているつもりらしい。 うにうにとした感触が気持ち悪かった。 「食えるの? これ。てか俺食うの?」 「中の餡子もやわらかくておいしいですよ。召し上がってみてください」 「ゆーっ! ゆーっ! おじしゃん、りぇいみゅをゆっくちさせちぇにぇ!」 この赤ゆっくりはまだ幼すぎて、自分が食べられる対象だということが分かっていないようだ。 キラキラと目を輝かせて男を見上げ、けたたましく『ゆっくり』を繰り返した。 う~ん…と唸りながらも、男は意を決すると一息に口に放り込んで、歯ですり潰した。 「ゆぎゅ…っ」 一瞬だけ赤ゆっくりの断末魔が響いたが、すぐに独特の風味が口いっぱいに広がった。 「ウマー」 「気にいっていただけましたか? 今のは今朝うまれたばかりの赤ちゃんで、皮も餡子もやわらかく どなたにも気に入っていただけるんですよ」 「うめぇ! 3ダースくれよ!」 実は、男は大の餡子好きだった。 これまでたくさんの饅頭や羊羹を食してきたが、このゆっくり饅頭は格別だった。 「お客さま、実はこんな商品が……」 十分な手ごたえを感じた店主は、男に対しておもむろに話を持ちかけた 男が山の自宅に帰ったとき、すでに陽は落ちていた。 空の荷車を納屋におさめると、先ほど甘味屋で買った商品をテーブルにおいて一息ついた。 商品は紙袋につつまれて中は見えず、またかなり重かった。 「店主に勧められるままに買っちまったけど、いやに重いな。 …まぁ安かったからいいが」 事実、今日稼いだ金額にくらべれば、この商品ぐらいいくらでも買える値段だった。 店主は中身は秘密だと言った。が、必ず満足いただけるに違いないとも付け加えた。 「試食のゆっくりに大満足だったから信用して買ったが、あの店主やるな…」 週に一度しか商売しない自分とは手練手管が違っていた。 「ではさっそく」 男は気を取り直して包み紙を破った。 すると、中から出てきたのは透明のケース。そして直径20センチほどのゆっくりが二体、 ケースの中にぎゅうぎゅうにおさまってぐっすり寝ていた。 「でか…」 昼間の赤ちゃんがこれほど育つのか、と男は感心した。 実際にはもっと大きくなるが、男はまだゆっくりについてよく知らなかった。 右側には昼間見た赤いリボンをしたゆっくり。 左側には金髪に黒いとんがり帽子のゆっくり。 どちらも大きな口からよだれを垂らし鼻ちょうちんをふくらませた醜悪な寝顔だった。 そうして視線を移していくと、ケースの左横からテープが出ていて 『これを引いて起こしてください』 と書いてある。男は素直にそのテープを引いてみた。 すると、ゆっくりたちの床がスライドして、とんがり帽子のゆっくりが下の床に落ちた。 デンッ! 「ゆ゙っ!?」 とんがり帽子のゆっくりは落ちた衝撃で目覚めた。 「な~る♪」 男は仕組みを理解し、さらにテープを引いてスライドを抜き取った。 デンッ! つづいて赤リボンのゆっくりが落ちたが、こちらはまだ眠っていた。 「鈍感な奴だなぁ…」 「ゆうぅ……ゆっ?」 男があきれていると、先に目覚めたとんがり帽子が男に気がついた。 「ゆっくりしていってね!」 昼間、甘味屋通りに足を踏み入れた瞬間に言われたのと同じセリフ。 こいつらのあいさつ文句かと思い、男も同じセリフを返した。 「ゆっくりしていってネ!」 …返した後で、なにも声まで真似ることもなかったと後悔した。 「おじさんだれ? まりさ、おじさんのことしらないよ?」 こいつ"まりさ"って名前か。 「俺は今日お前らを買ってきたんだよ。まぁ飼い主みたいなもんかなぁ…」 「かいぬし? かいぬしってなんだかしらないけど、おじさんはゆっくりしてるひと?」 「んー、まぁゆっくりしてるかな」 こいつの『ゆっくり』という言葉の使い方に疑問を感じたが、適当に流しておいた。 「じゃあ、おじさんはまりさもゆっくりさせてね。ここせまいよ! ここじゃせまくて まりさゆっくりできないよ! おじさんははやくまりさをここからだして、ゆっくりさせてね!!」 なんだこいつら!(怒) 確かにこのサイズのゆっくりにこのケースは狭いと思うが、この偉そうな口調はなんだ。 しかもこの顔。 自信に満ちあふれて命令してくるこの憎たらしい顔! 「どうしたの? なんでだまってるの? おじさんばかなの?」 「むか!」 頭に血がのぼった瞬間、まりさの声にもう一体のゆっくりが目を覚ました。 「うー、うゆぅ…。 ……ゆ? まりさ、ゆっくりしていってね!」 「ゆ! れいむおきたんだね! れいむもゆっくりしていってね!」 まりさはそれまでのやり取りをすっかり忘れたような様子で、目覚めた隣のゆっくりとあいさつを 交わしていた。 え~と、この鈍感なのがれいむ…と。 俺は怒りをおさめ、れいむというゆっくりがどんな奴なのか観察することにした。 れいむとまりさは『ゆっくりしていってね』を何度か繰り返すと、お互いに頬擦りし始めた。 「きめぇ!」 だが、ちゃんと頬を擦りつける動作をするには、このケースが狭すぎた。 「ゆ? まりさ、ここせまいよ。これじゃゆっくりできないよ」 「そうだよれいむ。このおじさんがまりさたちをこんなところにおしこめたんだよ。おじさん、 ゆっくりしてないではやくまりさたちをここからだしてよ!」 「そうだよ、はやくだしてよ」 「どうしてつったってるの? ことばがわからないの? ばかなの?」 「ばかなの? おじさんばかなの?」 憤慨した!!! 「うらあっ」 押し込めたのは俺じゃねぇ! 俺はバカじゃねぇ! 男はちゃぶ台をひっくり返すようにケースを投げ上げた。 「ゆぶっ」 「ゆ゙あ゙あ゙ああぁ」 ケースは空中で勢いよく8回転した後、木製の床に落ちて盛大な音を立てた。 「こんのクソ饅頭がッ」 男の怒りはそれだけでおさまらず、大股にケースに近づいた。 「ゆぐっ…! おじさん…どうしてこんなことするの…ゆっくりやめてね…?」 ケースのふたが壊れて外に投げ出されたまりさは、男の形相に怯えて震える声でうったえた。 「おじさん、まりさとゆっくりし…」 だが、男はまりさの体をむんずと掴み上げると、思いきりぶん殴った。 「ゆぎゃんっ!!」 まりさの体は壁に叩きつけられて平べったくひしゃげ、ボタリと床に落ちた。 衝撃で頬の皮が破け、中の餡子が露出している。 「ゆ…ゆぶぅぅぅぅ……」 まりさがよろよろと起き上がると、破れた傷口から餡子が飛び出てしまった。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ばり゙ざのあ゙んごがあ゙あ゙ぁぁ!! どぼじでごんなごどずるの゙お゙お゙お゙」 まりさは涙や涎にまみれながら、歯茎をむき出してむせび泣いた。 「まりさ! まりさ! …おじさん、おねがいだから、まりさをゆっくりゆるしてあげてね!」 ふたの開いたケースから這い出たれいむは、さっきまで一緒に悪態をついていたことも忘れて まりさの命乞いを始めた。 だが、まりさは自分の命乞いをしてくれるれいむの気持ちを反故にするような言葉を発し始める。 「れいぶがわるいんだよぉおじさん! れいぶが…ゆっくりできないのはおじさんがばかだからって そういったんだよおぉぉ!」 このままでは殺されると感じたまりさは、すぐそれとわかるような嘘で男の注意をれいむに向け ようとした。 「ゆ!? ゆゆう!!?」 れいむのほうは、あまりに唐突なありすの言葉に、餡子脳が混乱して絶句してしまった。 「ゆぐっ、ぞうだよ、れいぶがわるいんだよ! ばりざはおじざんのごど、ごれっぼっぢもばがなん…」 「おら゙ぁ!」 「ゆがあ゙あ゙あ゙あぁぁぁ…ぶびゃ!!!」 まりさは男に蹴り上げられ、壁に叩きつけられて餡子を撒き散らした。 今度は打ちどころが悪かったようだ。 「ぐぽぇ…」 ボトボトボト。 口から大量の餡子を吐き出したまりさは、焦点の定まらない目をぐるんぐるんと回して倒れた。 男はおとなしくなったまりさをつまみ上げた。 「ごぷっ…ゆぐ…ゆぐ…ゆっぐじ…ざぜで…………ゆっぐじ…じだい…」 まりさはでろでろと餡子を垂れ流しながら、うわ言のようにつぶやいた。 口や傷から流れる餡子から、むあぁ…と甘ったるい臭気が上がる。 まりさの姿に、男もここへきて落ち着きを取り戻しつつあった。 「だんでぼ…ずる゙がら゙………ゆ゙る゙じでえ……ごろ゙ざな゙いでえ……」 「…もう悪態ついたりしないか?」 懇願するまりさを見て、男は念を押した。 「じばぜん…じばぜん…ゆ゙る゙じで……ゆ゙っぐじじだい゙……」 「…お前もしないか?」 さっきまでケースの中で一緒だったまりさに裏切られたり、そのまりさが殴られて蹴られて 瀕死の重傷を負わされる様子を見ていたれいむは恐怖と混乱で固まっていたが、急に男が自分を 振り向いたのであわてて我に返った。 「ゆ…ゆぇ!?」 「もう悪態ついたりしないか!?」 「ひぃっ! もうしません! ここでゆっくりしたいですうぅぅぅぅぅ!!」 「よし、じゃあ許してやる」 男はそう言って、涙やら涎やら傷口の餡子やらでぐちゃぐちゃになったまりさの体をつまみ上げ、 ケースを持ち上げてテーブルの上に据えなおした。 「ゆうぅ…ゆうぅ…」 いまだむせび泣いているボロボロのまりさと、震えているれいむの体をケースの隣に並べて置くと、 男は首をひねった。 「たしかにこのケース、小さいよなぁ」 男はケースと二体のゆっくりの大きさを見比べながらつぶやいた。 もはやゆっくりたちも狭いと文句を言うことはなく、言われるとおりにします、といった様子で うなだれている。 ふたも壊れちまったしなぁ…直るかな…?」 男は割れたふたをケースの上部に置いて、下から接着面を見上げた。 その時だった! まりさはそれまでの様子からは想像できない機敏さで、れいむの体を突き飛ばした。 ぐにゅ! 「うわっ!」 「ゆゆっ!?」 突き飛ばされたれいむは、ちょうどテーブルと同じ高さにあった男の顔面に衝突した。 体が饅頭でできているためか、れいむは男の顔面に張りついたままだった。 「こんなところじゃゆっくりできないよ! らんぼうでばかなおじさんはれいむといっしょに ゆっくりしねばいいよ!!」 なんと、今までの惨めな姿はすべてまりさの演技だったのだ。 傷は深かったが、体全体の餡子の量は致死量に至るほど失われてはいなかったのである。 こうして男がまりさを許して隙を見せるまで、まりさは演技を続けていたのだった。 「じゃあね! ばかなおじさんと、ばかなれいむ! まりさはもっとゆっくりできるところにいって ゆっくりいきていくよ!」 「ぐうぅ…」 「ゆっくりしね! れいむといっしょにゆっくりしね!」 すぐに逃げればいいものを、ご丁寧に口上を述べてからまりさはゆっくり逃げ出した。 「このやろう!!!」 男は顔かられいむを引き剥がすと、まりさを追って駆け出した。 小さなゆっくりと、大きな人間と。 まともに走って、どうして逃げられることがありよう。 男は簡単にまりさの逃げ道に立ちはだかった。 「このクソ饅頭…もう許さねぇ…」 「ゆぐ…ぐ……」 あれほど強気だったまりさは、恐怖のあまり再び泣き出した。 「ゆあ゙あ゙ぁぁぁんゆ゙る゙じでえ゙ぇぇぇぇ!! だだゆ゙っぐじじだい゙だげだっだの゙お゙お゙お゙」 まりさは歯茎を剥き出しにして、家も揺れんばかりな泣き声を上げた。 「ばじざはでいぶどい゙る゙の゙がい゙や゙だっだだげな゙の゙お゙お゙お゙!!! お゙じざんがでいぶを゙ お゙い゙だじでぐでだらい゙っじょに゙ゆ゙っぐじ…」 男はまりさを両手で持ち上げると、 「ふん!」 と両手の親指でまりさの体をぱっくり割った。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙な゙んでえ゙ぇ!? な゙んでごどずる゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!」 まりさは足のあたりを真っ二つに裂かれ、黒々とした甘そうな粒餡を露出した。 「い゙だい゙よ゙おっ!! でい゙ぶぅ!! でい゙ぶぅ!! だずげでえ゙え゙ぇぇえ゙ぇぇぇ!!!!!」 どれほど汚いのか。 二度も裏切られたれいむが助けに来るはずもなく、遠くでこの惨状を眺めているだけだった。 誰も助けてくれないまりさはぐちゃぐちゃに顔をゆがめながら絶望を味わった。 男は湯気でも吹きそうなくらいホクホクとしたまりさの餡子に顔を近づけた。 「ゆ゙ががあ゙あ゙あぁぁぶばああっぁぁぁぁあ゙っ!!!!」 途端にまりさは断末魔のような叫びを上げた。 「ずわ゙な゙いでっ! だめ゙えぇぇぇえぇばでぃざのあ゙んごずっぢゃだべえ゙え゙ぇぇ!!!!」 生きたままジュルジュルと体内の餡子を吸い出されていくおぞましい感触。 命の源の餡子を断続的に吸われるたびに、まりさは激しい苦しみに襲われた。 吸い出せる餡子が少なくなってくると、男は舌を伸ばしてまりさの体の中を舐め上げた。 「うゔっ…うぎゅゔっ! ……ぐ…ぶっ…! ぶゅぐっ…ぎゃびゅ! ………」 遠のいていく意識の中、男の舌で皮の内側を舐め上げられるたび、痛いような、くすぐったいよう な感覚が全身を走った。 9割ほどの餡子を男に食べられたまりさは、だらんと舌を垂らして白目を剥き出したまま ビクンビクンと痙攣を繰り返した。 「ぷはぁ…!」 男は真っ二つに裂かれたまりさの切り口から顔を上げた。 性格は言い表せる言葉も見つからないようなド腐れ外道だったが、餡子の味はなかなかのもの だった。 皮の外側のまりさの顔を見ると、白目を剥いたまま昇天していた。 カタカタカタカタカタカタ…… なにか硬質のものが打ち合わされる音がしたので見てみると、れいむが男を見上げたまま歯を 鳴らして震えていた。 「ああ…俺な…餡子が好きなんだよ。餡子"だけ"が好きで好きでたまらないんだよ…。もしも ナマ言ったり逃げたりしたら、お前もこいつみたいに中身だけ食い荒らすぞ」 男はヒラヒラと、ゆっくりまりさだったものの皮を振って見せると、それを生ゴミ入れに乱暴に 投げ捨てた。 「ゆぶぇ…」 れいむはその瞬間、恐怖のあまり口から一握りの餡子を吐き出して失神してしまった。 男はれいむをつまみ上げるとケースの中に入れた。 壊れたふたは、もう必要ないので捨てた。 終 続編? ~あとがき~ なんか目覚めたので書いてみた。 関連スレに感想くれたら嬉しい。 「虐待厨氏ね!」でもべつにかまわんよ。 耐性ついてるしガードも堅いから。 読んでくれた人、ありがとな。 ではまた~。 ~追記~ 一部に誤表記があったので訂正。 あと、アク禁で書き込めなかったのでここで。 感想と訂正箇所教えてくれたみんなサンクス。 このSSに感想を付ける